卒業 (1967年) 105分【ネタバレ・考察】まるで昼ドラ!気持ち悪いメロドラマだった!


 

ネタバレなし感想

有名なシーンしか知らなかったので、こんなメロドラマっぽい内容の話だとは全く思っていませんでした!

青春の若者の恋物語だと勝手に勘違いしていました。
めちゃくちゃ気持ち悪い話だった!
昼ドラではありませんか!
なんでこれがヒットしたのか私にはわかりません!

基本情報

The Graduate
卒業
1967年 105分

卒業

製作国:アメリカ

キャッチコピー:忘れられない旋律、忘れられない物語。

あらすじ

優秀な成績で大学を卒業したベンジャミン。パーティで両親の友人であるロビンソン夫人と出会い、やがてホテルで逢瀬を重ねるようになるが、虚無感は募るばかり。何も知らない両親はそんな彼を心配し、夫人の娘・エレーンとデートをするよう彼に勧めるが…。

※参照元:U-NEXT


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : マイク・ニコルズ
脚本 : バック・ヘンリー/カルダー・ウィリンガム
製作 : ローレンス・ターマン

キャスト

ベンジャミン・ブラドック:ダスティン・ホフマン
ミセス・ロビンソン:アン・バンクロフト
エレーン・ロビンソン:キャサリン・ロス
ミスター・ロビンソン:マーレイ・ハミルトン
ミスター・ブラドック:ウィリアム・ダニエルズ
ミセス・ブラドック:エリザベス・ウィルソン
カール・スミス:ブライアン・エイヴリー
フロント係:バック・ヘンリー
ミスター・マクガイア:ウォルター・ブルック
ミスター・マックリーリー:ノーマン・フェル
カールソン:ローレンス・ハッドン
カールソン夫人:イヴ・マクヴェイ
下宿屋の住人:リチャード・ドレイファス



⚠️ネタバレあり感想⚠️

奥様がまあ大胆w

序盤から奥様の誘惑が大胆で楽しめました!
会話が面白い!なんか集中してしまう!

『言い忘れてることない?』
『こんな機会をありがとうございます。』
『いいえ、部屋番号のことよ。』

はクスッと来ました。笑
紳士的な童貞ムーブ。笑

結構ショッキング?

多分キリスト教だし、60年代だし、当時はかなり後ろ指刺されたであろうデキ婚により、夢も仕事も恋愛も諦めた美熟女が、青春を感じたくて若い男の子に手を出したっていう感じですかね。

今の感覚からすると、なるほどねとしか思わないのですが公開当時からするとかなりセンセーショナルな話だったのでしょうか。

67年の作品ということでアメリカン・ニューシネマ真っ只中ですよね。

かっこいい奥様

奥様がとってもクールでめちゃくちゃ好きなキャラクターです。
内面はかなり複雑なはずなのに表面上は割り切っていて淡々としていて惚れました。
結構好きなタイプ。

トラビスを思い起こさせるデート

ストリップバーに連れて行かれてかなり不満な娘の後ろで、ストリッパーのニップレスがブンブンしてるところには爆笑しました。笑

え、これ親子丼の話なの?

主人公は最初から夫人の娘の写真を見て一目惚れしていたものの、日常からくるストレスや抑圧から夫人の方に手を出してしまったと。

でも親子丼は流石に気持ち悪くないですか。
そうは思いませんか。そうですか。

足早な後半

ちょっと後半の展開は強引すぎてすんなり入ってきませんでした。

あの2人がなぜ恋に落ちたのか全然わからなかった。
主人公は一目惚れだとして、エレンはなんで好きになったのか。
全くわかりません。

しかも自分の母親とできている男なんて気持ち悪くないですか。
母親と竿姉妹。最悪。
日本のAVのような話ではありませんか。

エンディングだったのか!

あの有名なシーン、めちゃくちゃエンディンなんですね!
エレンと連呼するところはめちゃくちゃキモ怖かったです。
ロミジュリをめっちゃ80年代風にアレンジしたように見えました。
でも気持ち悪いです。

何を卒業したのか

童貞と家族ということですかね。


参考サイト