デリカテッセン (1991年) 99分【ネタバレ・考察】ダークな世界観のドタバタコメディ。


ネタバレなし感想

映像が楽しいです。美的センス爆裂〜! さすがジャンジュネ〜!
これが長編デビュー作ということですから末恐ろしいです。

ただ、群像劇でずっとジタバタしているので、メインの話が全然進まず、つまらないコメディシーンを永遠と見せられるのでかなり怠かったです。
ADHDの人は心地いいかも。エブエブとか銀魂のアニメとかそういうやつ思い出しました。

奇人変人の大サーカスっていう感じ。
古いカートゥーンっぽいコメディシーン多し。
ギャグセンが幼児なんですが、中身が死とエロなので、子供には見せられないけど、大人からするとくだらな過ぎて笑えないというやつ。
ナンセンスコメディ好きなら結構楽しいかも。

基本情報

Delicatessen
デリカテッセン
1991年 99分

デリカテッセン

製作国:フランス

キャッチコピー:肉踊る世紀末の巴里へようこそ。(巴里とは漢字のパリとのこと)

あらすじ

核戦争から15年後、荒廃したパリに一軒だけ建つ精肉屋デリカテッセン。その上にあるアパートに、元ピエロの青年ルイゾンが引っ越してくる。そこには、不気味な店主とクセのある住人たちが住んでいた。

※参照元:Wikipedia


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロ
脚本 : ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロ/ジル・アドリアン
製作 : クローディー・オサール

キャスト

ドミニク・ピノン
マリー=ロール・ドゥーニャ
ジャン=クロード・ドレフュス
カリン・ヴィアール
ティッキー・オルガド
アンヌ・マリー・ピザーニ

ポスター/パッケージ



⚠️ネタバレあり感想⚠️

お、珍しいシーン

子供がタバコ吸ってるシーンがあるの映画ってこれとレオンくらいしか思いつかないです。

シャボン玉と踊るのはなんだかとってもアートでいいですね。

子供がタバコを吸うシーンはあるのにセックスシーンはベッドのスプリングだけで表現するのはツッコミどころよね?
倫理の基準はなんなんだよ!ってツッコみ待ちなんですよね。
メトロノームセックス。

あ、それやったことあるw

いい年した大人がコンドームを膨らまして遊ぶなwww
昔やったことあるけどwww

紅茶のコメディ

”いつもと違って素敵だね”って言われたくてメガネ外すのかわいい。
この溢れないようにしてあげるコメディは楽しかったんです。

痛いところふーふーするのなんなの?
痛いところにはキッスするんだよ。インディージョーンズで習ったよ。

間違って睡眠効果がある紅茶を飲ませるのアメリ的なサイコ感あって好き。

他人任せの自殺願望ネキ

ピタゴラスイッチ自殺ネキのキチ具合がやばい。
ハプニング自殺を希望で、スピってて、メンヘラで、コンボ多過ぎて情報過多。

おしゃれなアパート

ヨーロッパの螺旋階段付きアパートってかっこいいよねい。
オテサーネクのアパートも好きだった。

びっくりした

殺されかけていてバスルームに逃げ込んだ時に脱ぎ始めたのはセックスすんのかと思ったわ。
死ぬ前に子孫を残させてくれと笑
あの状態でキッスし始めるのなんなの笑

あのブーメランナイフが出てきたところでオチが読めました笑
フリが効いてていいですね。

フランスのティムバートンという感じですかね。
ヴィーガンズハムの方が面白かったです。


参考サイト