ネタバレなし感想
気軽に誰にでもおすすめはしない作品です。笑
そこそこ本数を見てきたホラー映画ファン、ホラーコメディが好きな人、ニコラス・ケイジが好きは楽しめるのではないでしょうか。
野原ニコラス・ケイジのファンのために作られた作品という印象です。笑
みんなでワイワイガヤガヤ見るのには非常に向いている作品だと思います。
ツッコミどころが多くて、ツッコミながら見るのには楽しいです。
内容は大したことないのでその点を期待してしまうとガッカリしてしまうかもしれません。
基本情報
Willy's Wonderland
ウィリーズ・ワンダーランド
2021年 88分
製作国:アメリカ
キャッチコピー:地獄(パーティー)は終わらない。ようこそ、この世で最も恐ろしい楽園へ!
あらすじ
車の修理代の代わりに、廃墟となったテーマパーク「ウィリーズ・ワンダーランド」の清掃員として一晩働くことになった男。だが、かつて子供たちの遊び場だったその施設には暗い過去があり、悪魔の魂を宿したロボットたちは殺人鬼と化していた。
※参照元:U-NEXT
日本版 予告編
英語版 予告編
スタッフ
監督 : ケヴィン・ルイス
脚本 : G・O・パーソンズ
製作 : ニコラス・ケイジ/マイク・ナイロン/グラント・クレイマー/ジェレミー・ダニエル・デイビス/デビッド・オザー/ブライアン・ロード
キャスト
管理人:ニコラス・ケイジ
リブ:エミリー・トスタ
幼少期のリブ:カミア・アリントン
ルンド保安官:ベス・グラント
テックス・マカドゥー:リック・ライツ
ジェド・ラブ:クリス・ワーナー
クリス:カイ・カドレック
キャシー:ケイリー・コーウェン
ダン:ジョナサン・メルセデス
ボブ:テレイル・ヒル
アーロン:クリスチャン・デル・グロッソ
エヴァン:デビッド・シェフテル
ジム:クリス・パディージャ
ジュディ:オルガ・クラマー
ジェリー・ロバート・ウィリス:グラント・クレイマー
エリック・ミラー:ジェイソン・タイラー
バイカー:ライアン・カイトリンガー
ヒッピーのカップル:ジョセフ・ティーグル、ジェシカ・ティーグル
<アニマトロニクス>
ウィリー・ウィーゼル:ジリ・スタネック/音声-Émoi
サイレン・サラ:ジェシカ・グレイブス・デイヴィス
キャミー・ザ・カメレオン:テイラー・タワリー/音声-マディスン・リー
ティト・ザ・タートル:クリス・シュミットJr./音声-アベル・アリアス
アーティ・ザ・アリゲーター:クリストファー・ブラッドリー/音声-なし
ナイティ・ナイト:デューク・ジャクソン/音声-なし
ガス・ザ・ゴリラ:ビリー・ビュジー/音声-マーク・ガグリアルディ
オジー・ザ・オーストリッチ:B・J・ガイヤー/音声-アベル・アリアス
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
映像の個性
ゲームっぽい映像でした。
暴力シーンで結構映像がチカチカするので、長時間大画面で見ていたら少し具合が悪くなるかもしれません。
私はちょっとグワングワンしました。
既視感
監督もファイブ・ナイト・アット・フレディーズという作品からインスピレーションを受けたと言っているので、内容はもろそれです。
ファイブ・ナイト・アット・フレディーズ+何故か強すぎる清掃員+悪魔崇拝という感じです。
儀式によって人形になって復活はチャッキーを彷彿とさせる展開でした。
ホラー好きが作った映画なんだなとほっこり。
ウィリーズ・ワンダーランドの発端
一応、それっぽい展開を用意してくれています。
1996年、殺人鬼が運営をしていたのですが、運営しているウィリーが異常者で、バースデールームで子供や一家を殺しまくっていました。
行方不明者が続出したため、警察の捜査が入ることになったのですが、それを嗅ぎ付けてウィリーは謎の儀式を行なって自殺。
それ以来、アニマトロニクスがひとりでに動き出し、人を襲うようになったとのこと。
街にまで侵食
アニマトロニクスたちは腹が減ると街に繰り出して人を襲うようになりました。
そのため、この町の女性保安官は冒頭に出てきた男たちとタッグを組み、定期的にウィリーズ・ワンダーランドに生贄を捧げているのでした。
唯一の生き残り
生贄に捧げられたものの、朝まで生き残れたのが幼き頃のリブでした。
両親は殺されてしまったため、保安官がリブを育てたため、リブはウィリーズ・ワンダーランドに生贄を捧げていることを知っていました。
そのためにウィリーズ・ワンダーランドを燃やそうとしていました。
不良グループかと思ったら、活動家かよ。
活動家かと思ったら元当事者かよ、と次々と展開してくれるので、最後まで楽しく見ることができました。
案外ちゃんとしてる
あのトラップでタイヤがパンクした直後に車を運べるトラックが通るなんてスムーズ過ぎる!と思ったらそういう作戦だったのですね。
1000ドルを現金で持っているバカがどこにいるんだよ、とも思ったし、タイヤ交換に1000ドルは高過ぎるだろ、とも思ったし、あんな高級車(おそらく高級車?)の修理ができる環境にあるとは思えないとも思いました。
ちゃんと伏線でしたね。
バカが作ったB級映画ではなく、ちゃんと作ってくれているB級映画でした。
意味がわからない男
あの男はなんであんなに強いんだよ。笑
理由もわかりません。笑
一言も言葉を発しません。笑
1台のアニマトロニクスをやっつけたあと、廊下で2台のアニマトロニクスに遭遇し、”お、これからこの廊下で乱闘するのか!?”と思ったらポンポンと一発ずつ殴って普通に通っていったのには爆笑しました。
シゴデキ
めっちゃ掃除するじゃん。笑
めっちゃ綺麗にするじゃん。笑
シゴデキすぎて笑えるのですが。笑
言われた通りに定期的に休憩を挟むのもウケる。笑
しかもあのゲームのどこが楽しいんだよ。笑
めっちゃ好きじゃん。笑
ありがたいグロ演出
テンポ良く人を殺してくれます!
ありがたし!?
”お、こいつはいい奴そうだから活躍するのか?お、こいつらはセックスしたから死ぬの確定だな”とか思いながら見ていたのですが、死亡フラグとか関係ありませんでした!とにかくテンポ良くお掃除してくれます。笑
なんか見ていて楽しい掃除シーン
テンポ良く汚れていたところが綺麗になっていく様は見ていて心地よいですね。笑
見ていて楽しいです。笑.
無理だろ
結構なケガをガムテでどうにかしようとすんな。
ノーおっぱい
残念ながらおっぱいは出てきませんでした。
B級映画の様式美と言えばどうでもいい女優のおっぱいですが、本作はノーおっぱいです。
ノーおっぱいどころかノーパンティーです。
途中、騎乗位のシーンが出てきますが、まさかのジーンズ履いた状態で腰振っています。
チンコがジーンズをぶち破ってんのかな。
そこも少し笑えました。
なんのシーンなんだよ
ティーンカップルがセックスをしている最中、主人公の男はゲームで遊んでいます。
立ちバックしているかのようにゲームをしていたのには何を表現したいんだよ!と思いました。
シュール
カップルを殺したワニのアニマトロニクスに男がなんの躊躇もなく立ち向かっていった際、リブが唖然としていたのには笑いました。笑
そりゃそんな顔にもなるか。笑
リブ、立ち去る際に『本当にごめん』と言っていましたがそれどころじゃねーのよ。笑
そんなの渡されましても
アニマトロニクスに対峙している際に、休憩のタイマーがなりました。
男はリブに折りたたみナイフを渡してサッとゲームしに行きました。
バカかよ。笑
ゲームを終えて戻ってきてやっつけてくれましたが、コイツこそプログラムで動いているだろう。笑
待ってくれるアニマトロニクス
アニマトロニクスが動いていても、男は休憩のタイマーが鳴ったらゲームしに行きます。
こいつもロボットみたい。
しかし、アニマトロニクスは男が休憩している最中は襲いにきません。
ちゃんと待っていてくれるみたいです。
日本の会社も真似して欲しいですね。
手錠を引きちぎった
一連の出来事を知った上で、保安官に手錠をかけられ、生贄にされるのですが、なんでノーリアクションなんだよ!笑
もっと何かあるだろ!笑
そして2台のアニマトロニクスが襲ってくるのですが、肩タックルで2人とも吹き飛ばしました!笑
そして1台は股で絞め殺しました!しかも、手錠を引きちぎりました!笑
もう意味がわかんねーよ!笑
こいつが1番化け物だわ!笑
きちんとお掃除
服が汚れたらきちんと着替えて、乱闘で汚れたらきちんと掃除します。
なんでコイツはこんな状況でも一番最初の指示を守り続けるんだよ。
もうそれは指示じゃなくて策謀の一環だとわかっているだろう。笑
なんでまだ掃除し続けるんだよ。笑
でしょうねというラスト
かろうじて生きていたアニマトロニクスが2人の男を爆破し、主人公とリブは修理された車でどこかへ行きました。
リブは何もしていないのですが、一応生き残りましたし、男に認められたみたいです。
なんだこの映画。笑

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