ミザリー (1990年) 108分【ネタバレ・考察】ホラー初心者にもオススメしたい最狂女サイコパス映画。


ネタバレなし感想

これは怖い!ストーカー・サイコパス女の超怖い映画です! テンポ良い!人物描写も良い!演技も最高!

アニー役のキャシー・ベイツの演技力が本当に本当に素晴らしかったです。
アニー以外の姿が想像つかない。
演技うま過ぎる。

なかなか魅力的なサイコキラーでした!
これは面白かった!

基本情報

Misery
ミザリー
1990年 108分

ミザリー

製作国:アメリカ

キャッチコピー:あなたが殺したミザリーを、私が生きかえらせてあげる。

あらすじ

人気作家、ポール・シェルダンは大雪の中、車で大事故を起こし重傷を負う。付近に住む元看護婦でポールの熱烈なファンだと名乗るアニー・ウィルクスに助け出され、献身的な介護を受ける。しかし、アニーはポールの最新刊の内容を知ると態度を一変させる。

※参照元:U-NEXT


英語版 予告編

スタッフ

監督 : ロブ・ライナー
脚本 : ウィリアム・ゴールドマン
製作 : ロブ・ライナー/アンドリュー・シェインマン

キャスト

ポール・シェルダン:ジェームズ・カーン
アニー・ウィルクス:キャシー・ベイツ
バスター保安官:リチャード・ファーンズワース
ヴァージニア (保安官の妻):フランシス・スターンハーゲン
マーシャ・シンデル (ポールの女性編集者):ローレン・バコール

ポスター/パッケージ



⚠️ネタバレあり感想⚠️

アングル怖いよ

怖い顔

『if I die, You die』
の迫力ぱねぇ。

アニーを下から撮ったアングルが怖えの。

感覚がおかしい

つけてきただけでもキモいのに、それを本人に言うって、序盤からアタオカの片鱗が見えますねぇ!
アニーがあの交通事故を起こしたんじゃないかと思ってしまいます。

女サイコパス映画たまらんね。

アニーは
・利己的で手段を選ばない
・こだわりが強い
・人と関わりたくない
・ミザリーを暗記するぐらい執着
・11年前のインタビューを覚えてる記憶力
・人の嘘に敏感
・平気で嘘を付く
・仕事では優秀
・思い通りにいかないと癇癪を起こす
・自己顕示欲が強い
・論理的に納得できないことは許せない
・完璧主義

って人でしたね。
ガチのサイコパス。

ここまでキャラクターがちゃんと描かれているの最高です。
本当にいそうと思ってしまいます。

謎に包まれているアニー

しかし、アルバム以外ではアニーの背景を全く感じ取れないところ好きです。
『アニーって子供の頃こういう子だったんだろうな〜』とかまるで想像できない感じ、産まれながらのサイコパスって感じで好きです。

淡々と怖いことするじゃん

真顔でオイルをベッドに撒くシーンとか超怖い。
保安官が聞きたいであろうことを先回りして答えんのも怖い。

ちょっと笑った

ミザリーが彼女にとってどれだけ大きな存在なのか話すシーンで、
”ちょっとこの人、ミザリーに依存してて怖いレベルかも"って思ったら、

尿が入った尿瓶を振りかざしながらお喋り止まらないのには笑いました。
看護師からしたら尿なんてなんでもないんでしょうね。笑

世間知らず

ドンペリのGを発音してんのワロタ。
ん?なんのこと?って思ったらドンペリのことだった笑
本当に感心があるものと興味のないものの差が激しいんだろうな。
こういう世間一般の常識を知らないのは興味がないんでしょう。
興味がなくても普通なら人との関わりで知っていくもんですが、全く知る機会もなく生きてきたんでしょう。

なんかアニーって真っ直ぐで人として魅力的なところもある。笑
ただ真っ直ぐ過ぎて融通が効かな過ぎるんだろう。笑

刑事の勘

刑事

刑事が一文で怪しいと気がつくシーン好き。
ただあんなあっさり銃で撃たれるとは、、、。

アニー、手際良過ぎて、隙がなさ過ぎて、むしろかっこよかったっす。笑

個人的に好きな定番シーン

昔の洋画にある、刑事の夫婦がベッドで寝る前に読書してるシーンめっちゃ好き。
最近の映画だとスマホだからこの映画で久々に見た。

頑丈なアニー

アニー、頭蓋骨強すぎん?w
2回タイプライターに強打して脳震盪起こしてないの?w

可哀想な被害者

作家が自分で原稿を焼いたところには泣いた。
しかもしっかりPTSDになってファンが怖くなるって可哀想。
胸糞エンド。

細やかな伏線

ペンギン

証言台に立った時にっていう発言とかペンギンの向きを間違えるところとか、保安官が心に刺さったセリフとか、
ちゃんと細かい伏線をはってテンポ良く回収してくれるのがこの映画のいいところだと思います。
無駄がない。


参考サイト