屋敷女 (2007年) 83分【ネタバレ・考察】妥協なきとんでもグロ映画。


ネタバレなし感想

容赦ねえ!この映画マジで容赦ねえ!

容赦ないグロゴアでテンポ良くて面白かったです。
一応、5行くらいで終わってしまいますが物語もちゃんとあります。
思ってたより切ないラストでした。

休憩しながら観た

グロ表現が本当に酷いのでご注意ください。
私は休憩を挟まないと最後まで観れませんでした。

最初はあんまり予算なかったのかな?という質感だったのであまり期待していなかったのですが、案外ちゃんと作られていました。
グロゴア表現が常軌を逸しています。

ところどころ個性ある映像も差し込まれていて、見応えあります。
無駄なセリフがないので最後まで見てしまいます。

フランスのグロ

何なんでしょうね。
質感がB級ホラーじゃないのが凄く嫌でした。
これがフランスのグロか。
キッツイ。

基本情報

À l'intérieur/Inside
屋敷女
2007年 83分

屋敷女

製作国:フランス

キャッチコピー:この女、凶暴につき。

あらすじ

クリスマス・イブの夜。出産を翌日に控えた妊婦・サラの家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女が忍び込んでくる。女は巨大なハサミを手に、サラに襲いかかる。信じられない衝撃と理不尽な恐怖に包まれたサラは、陣痛を起こしてしまうが…。

※参照元:U-NEXT


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : アレクサンドル・バスティロ/ジュリアン・モーリー
脚本 : アレクサンドル・バスティロ
製作 : ヴェラーヌ・フレディアニ/フランク・リビエール

キャスト

サラ:アリソン・パラディ
マシュー:ジャン=バプティスト・タブーラン
医師:クロード・ルーレ
看護師:ドミニク・フロ
ルイーズ:ナタリー・ルーセル
ジャン=ピエール:フランソワ=レジス・マルシャソン
女:ベアトリス・ダル
女性警察官:ハイアム・ゼイツウン
警察官1:タハール・ラヒム
警察官2:エマニュエル・グエス
パトロール中の警察官1:リュドヴィック・ベルティロ
パトロール中の警察官2:エマニュエル・ランジ
パトロール中の警察官3:ニコラ・デュヴォシェル
アブデル:エマン・サイディ

ポスター/パッケージ



⚠️ネタバレあり感想⚠️

あの事故、結局誰のせい?

序盤の事故がどっちの過失なのか気になっちゃいました。
誰が信号無視したの?

敵は女!

序盤のババアナース、デリカシーの無いな!
これから産む女に、自分が『12時間格闘の末の死産だった』とか不穏なこと言うな!
しかも妊婦の横でタバコ吸うとか何こいつ!

『旦那に捨てられたの?』って女警察、開口一言目が失礼過ぎるだろ。

この映画で主人公の敵は徹底的に女!

かっこ怖い

最初の拳で扉バーンのシーン、怖いと言うよりかっこよかった。

うっすら後ろに映ってんの怖。
Jホラーの幽霊みたいです。
どうやって入ったん?
と思ったらWikiに書いてありました。でももう一回見たいとは思えない。

女性警察官が、サラ宅のリビングで話を聞いている際、背後の半開きのドアに女の侵入を一瞬であるが確認できる。

女の狙いがわからない

赤ちゃんを狙っているのはわかったんですけど、夫のストーカーか何か?
あの女、何がしたいのかマジでわからないし強すぎます。
狂気過ぎるし、怖すぎる。

一番見たくないシーン

勘違いで母を刺すとか最悪過ぎる。
間違って撃ってしまいそうとは思ったけどよりによって母親ですか。

燃やされる女

ファイアー!のシーンはスッキリしました。
自分で気道に穴開けるとかこの人優秀過ぎるけど色々痛すぎる。

あと、撮りながら探し回るシーンは芸術点高い。
SAWとか羊たちの沈黙の犯人目線のシーンを思い出します。

え!ゾンビ!?

マジでブレーカーのゾンビポリスは何?
ホラー映画好きへのサービス?
マジでこれだけは意味わからん。
なんで生き返った!?
観てる最中は怖くてそれどころではないのですが、あとあと考えると爆笑シーンですね。
お前生き返るん!?っていう。

そういうことだったのか

序盤の事故で、あちらの赤ちゃんは死んだのか、、、。
お互い妊婦だったのね、、、。
復讐というか、取り返しにきたのか、、、。
だから狂ってたし計画性の無い感じだったのか、、、。

腹の中の赤子が強過ぎる

かなり強打されてたし、ずっと出ようとして出ていけなかったのに生きてる赤子強すぎん?
本作1番の推しは赤子です。

強烈すぎるラスト

最後の妊婦の死体からあの女のシーン強烈過ぎた。
赤子を抱える切ないラストシーン。

不思議と胸糞悪くはない鑑賞後感。
多分冒頭の事故がどっちの信号無視なのか判明したらだいぶ印象変わる映画だなと思いました。


参考サイト