ネタバレなし感想
テンポ遅くて集中力を削がれ、そしてグロがリアルで話が入ってこない。
全然意味がわからなかった作品。
ある意味手の上で転がされていたような。
こういうリアルなグロは苦手なのでグロ削除版を観てみたい。
ただ話のテンポ悪いのでちょっと短くして欲しい。
グロのクオリティがめっちゃ高かったです。
というか全体的に映像のクオリティ高いです。
基本情報
Grave/Raw
RAW~少女のめざめ~
2016年 99分
製作国:フランス・ベルギー
キャッチコピー:知ってしまった味
あらすじ
16歳のべジタリアン・ジュスティーヌは、初めて親元を離れ、獣医科大学の寮で暮らすことに。ある日、先輩のしごきの一環として全身に血を浴びせ掛けられ、ウサギの生の腎臓を強制的に食べさせられた彼女は、体にさまざまな異変を感じるようになる。
※参照元:U-NEXT
日本版 予告編
英語版 予告編
スタッフ
監督 : ジュリア・デュクルノー
脚本 : ジュリア・デュクルノー
製作 : ジャン・デ・フォレ
キャスト
ジュスティーヌ:ギャランス・マリリエ
アレックス:エラ・ルンプフ
アドリアン:ラバ・ナイト・ウーフェラ
ジュスティーヌの母:ジョアンナ・プレス
ジュスティーヌの父:ローラン・リュカ
ドライバー:ブーリ・ランナーズ
看護師役:マリオン・ヴェルヌー
教授役:ジャン=ルイ・スビル
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
監督が女性なんですね。
キャリーみたいな作品だったみたい。
私はてっきり吸血鬼の血筋とかそういう系だと思ってました。
これってこういう話で合ってる?
母親が人肉が好きな味覚の持ち主で、娘に遺伝してしまった。
だから娘たちが肉の味を知ってしまうと、本人たちが苦しむことになるし、他人に危害を与える可能性があるからベジタリアンとして子供を育てていた。
しかし娘は人肉に目覚めてしまった。
ってこと?
娘が肉食ったら終わるってわかってるなら、医療系は絶対やらせんよね。
むしろプログラマーとか極力人と関わらなくても仕事成立する職を全力で推す。
食欲を性欲に変えたらしっくりくる
案外シンプルな映画だったのかもしれません。
思春期になって、”性欲”というわけのわからない感情を抱き、
生理で情緒が不安定になったり身体的にしんどくなったり、
胸が膨らむことによって男からの見る目が変わって恐怖を覚えたり。
妊娠、出産の恐怖や自分の体の変化への嫌悪感に相反して湧いてくる異性への興味と性欲。
思春期の頃に抱いていた成長への恐怖をカニバリズム欲に置き換えてホラーにしたと考えるとしっくりきました。
ただ映画を見ている間はそこまで思考が及ばないくらい映像のインパクトが強い。
吸血鬼というわけではないよね?
姉が車に轢かれてたのに生きてんのはなに?
吸血鬼的な?マジで何の一家?トワイライト?
中1が新歓コンパに紛れ込む。
学校が奇異すぎないか。
あんな馬鹿げた後輩いびりをしている専門学校って存在するか?
教師たちが認知した上で放置してるのも意味がわかんない。
乱痴気騒ぎもいいところですよ。
フランスの獣医学の専門学校ってあんな感じ?
んなわけないわな?
だったら何の演出?
あの子にとってはそう見えているという恐怖を表現?
気持ちはわかる。
中学生の少女が大学1年生の、一番調子に乗っている若者の飲み会に参加みたいな感じか。
怖いしわけわからんよね。
リアルグロ
姉の指食うの止められないのは引いた。
ただ、裁縫バサミで指は切れんと思う。骨柔らか過ぎでしょ。
姉、指が切れてしまったことへのショックをそんなに感じていなさそうなのなんで?
いい感じになっていた男の子がめっちゃ食われてんの引いた。








