TDF 効果抜群 (2011年) 3分【ネタバレ・考察】こんな短時間でも嫌な人間関係を描くアリ・アスター半端ねえ。


ネタバレなし感想

TDFという商品自体はくだらなすぎるんですが、破綻している人間関係を描いています。
なんか怖いしなんか痛い。

これを見終わった後、なんとなく似ているシチュエーションあるよな〜と思いました。
最近、マンネリしてきたから生でセックスしていい?
と言うシチュエーション。
笑いという一瞬の快楽のために、片方が大きすぎるリスクを負うという。

めっちゃ恋愛関係に当てはまりそうなシチュエーションありそう。

Youtubeで観れる

アリ・アスターの第1作目です。

他のアリ・アスターの短編作品も載せているチャンネルなので多分公式だと思います。

基本情報

TDF Really Works
TDF 効果抜群
2011年 3分

TDF 効果抜群

製作国:アメリカ

キャッチコピー:-

あらすじ

TDF(TINO'S DICK FART)という、チンコからおならを出すという商品のコマーシャル。

※参照元:-


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スタッフ

監督 : アリ・アスター
脚本 : アリ・アスター

キャスト

アリ・アスター、リード・チャビス、ウィル・エメリー

ポスター/パッケージ

⚠️ネタバレあり感想⚠️

ノックノック遊びをしていたら、友達がオナラをした。
普通のオナラなんてつまらないといってガチギレ。
口元をいやらしく触った後に、『新しいプロダクトがあるんだ!』と言いコマーシャルが始まる。
明らかにチンチンを痛めつけるような商品の紹介が始まり、それを使った知人はチンチンからオナラを出す。
一瞬険悪になった2人の関係は修復されて終わる。

片方が無理をしている関係

口周りを触ったのがある種の脅しのようで気持ち悪い。
”あんた私を楽しませるためならこれくらい買ってチンコを犠牲にできるわよね?”っていう。

友達はちんちん破損のリスクを追ってアリ・アスターを笑わせようとするんでしょう。
この人間関係、機能していないじゃん。
非常にトキシックな友人です。

初期作品から、人間関係の地獄を描いているなんてさすがです。


参考サイト