ネタバレなし感想
テンポおっそ!笑
よく言えば優雅なんでしょう。笑
テンポ遅いわ、同じ展開の繰り返しだわ、台詞もほぼないわ、、、。
結構見るの苦痛で、何度か中断しながらみました。笑
一目惚れがわからない
私は一目惚れ経験がないので何が良いのかまるでわかりませんでした。
美青年は好きですが、人柄が描かれないと好きになれないので、本作の醍醐味であろう点も楽しめませんでした。
一目惚れ経験があったり、見た目だけで人に好意を抱ける人の方が本作を楽しめるんじゃないかと思います。
どうでもいい1人語り
恋したおじさんの自問自答なんて至極どうでも良い。笑
ずっと言ってます。笑
未成年で同性ということで恋のハードルが2要素あるからより、ゾッコンって感じでしょうか。
2倍速で良いかも
倍速の方が内容把握できたかもしれません。
テンポ遅過ぎて何回か中断しながら完走したので、途中の展開は記憶の彼方に消えています。
基本情報
Death in Venice
ベニスに死す
1971年 131分
製作国: イタリア/フランス/アメリカ合衆国
キャッチコピー:-
あらすじ
1911年、老作曲家のアシェンバッハは静養のためイタリアのベニスに訪れた。そして、宿泊先のホテルで美の化身のような少年・タジオを見かけ、一瞬で心を奪われる。想いを抑えきれないアシェンバッハだったが、その頃ベニスでは疫病が蔓延し始めていた。
※参照元:U-NEXT
日本版 予告編
英語版 予告編
スタッフ
監督 : ルキノ・ヴィスコンティ
脚本 : ルキノ・ヴィスコンティ/ニコラ・バダルッコ
製作 : ルキノ・ヴィスコンティ
キャスト
グスタフ・フォン・アッシェンバッハ:ダーク・ボガード
タッジオ:ビョルン・アンドレセン
タッジオの母:シルヴァーナ・マンガーノ
ホテル支配人:ロモロ・ヴァリ
アルフリート:マーク・バーンズ
タッジオの家庭教師:ノラ・リッチ
アッシェンバッハ夫人:マリサ・ベレンソン
理容師:フランコ・ファブリッツィ
銀行家:ユーセロ・ボニーニ・オラス
エスメラルダ:キャロル・アンドレ
両替所(cook's cambio)の従業員:レスリー・フレンチ
ヤシュウ:セルジオ・ガラファノーロ
英国人観光客:ドミニク・ダレル
ロシア人観光客:マーシャ・ブレディト
タッジオの姉:エヴァ・アクセン
駅で気絶する男:マルコ・トゥーリ
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
観る人次第でジャンルが変わる?
細かいことは考えず、主人公に共感し、片想いの恋愛映画として見ることもできそう。
主人公が滑稽に見え始めるともうコメディにしか見えないです。
主人公の行動は異常なので、ある意味ストーカーホラーにも見える。
そんで、主人公の自問自答を真面目に理解すれば、アートな哲学作品なのかもしれません。
何故か名作と言われている映画。
確かに色々見方で楽しめるのはある意味名作なのかもしれません。
おじさんの恋
美青年に一目惚れしたおじさんの儚い一夏の恋って感じですか。
ショタにガチ恋したおじさんのドタバタコメディです。
笑いの種類は完全にロリータ(エイドリアンラインの方)と同じ感じがします。
ハンバート教授がロリータのクローゼットにダイブするシーンみたいな面白&嫌悪感。
あとあれか、アメリカンビューティーにもそんなおっさんいたな。
ただこの映画の主人公はあくまでも見てただけで、話しかけもしていないので、全く害はないです。
なんか既視感あるなぁ、と思ってたんですが、少女漫画です。
なんかあるじゃないですか、主人公の女子高生がイケメンとふと目があってしまって顔を赤らめる見たいな。
ずっとそれを見せられます。
おじさんがそれをやっていると申し訳ありませんが、笑えてきます。
心に乙女がいる
浜辺で美青年を見かけたときのリアクションが
やだ、なんて素敵なの🥺
みたいな、おばさんのリアクションなの草。
どうせ声をかける勇気もないのに、
おめかしして好きな人とのすれ違いを期待して出かけるって、
その時点で笑えるのに、汗だくでストーカーみたいにウロウロするシーンは完全にコメディでした。
たぶん描きたかったのは
ずっとすれ違い、結ばれない2人🥺
的なことですかね。
タージオはマジで何とも思ってないと思う。
なのに主人公が過剰反応するからずっとコメディなんですよね。
たぶんタージオは
なんかあのオッサン、見たことあるかもなぁ
くらいにしか思ってないと思います。
主人公にとって、タージオのから受ける1秒の眼差しが5秒に感じているんだと思います。
出会いはスローモーションというわけですね。
あれが正解なの?
あとあの美容室のメンズメイク下手くそだけど大丈夫そ?笑
白浮きし過ぎててお面みたいになってる。笑
そして汗だくでハゲ隠しが垂れてダラダラになってる。笑
この映画、製作者の意に反して(?)ずっと面白いんだけど笑
なにこれ?笑
でた!小難しい話!
こういうヨーロッパのアート映画って議論好きですね。
本作に関しては、テンポが悪いのも相まって全く聞く気になりませんでした。笑
何が言いたいのか要点をまとめて話してくれ笑
いつか体力ある時に向き合うかもしれません。
主人公の過去
昔は幸せな家庭を持っていたが、何らかの理由で娘が亡くなってしまい、それで音楽の才能も消え失せてしまったようです。
この人は昔から男の人に魅力を感じていたタイプなのでしょうか?
それとも、今回初めて男性に恋してしまったから、自分でもどうしたらいいのかわかんないんでょうか?
どっちなんでしょ。
自分が同性に恋したことに関して、戸惑いやら苦悩やらが描かれていないので、そこは重要ではなさそうですね。
自分自身に違和感はあって、タージオに恋してその違和感の正体が判明したって感じですかね?
とにかく出会ったことのないくらい衝撃的な美青年に会ってしまい、
全てどうでも良くなって恋に夢中って感じですかね。
下民の復讐
わはははははははの最後の演奏は貧困層の復讐ですな。
あれで唾液飛ばしまくって疫病うつしたんでしょ。
ざまぁみやがれ貴族たちということですね。
あんたが芸術だのなんだの御託並べて、美少年とのすれ違いのためにアタフタしている間に飯食えてない子供達もいるんやで、と。
より一層、主人公がやっていることがバカバカしく見えてくる。
ちょっと待てよ、怖くないか?
笑ってましたが、冷静に考えたら気持ち悪過ぎますね。
この主人公は全くタージオと接触を持とうとしないから、実害が無いからまだ見ていられるけど、冷静に考えたら気持ち悪すぎますね。
そもそもあんな歳の離れた子を好きになるって全く共感できないどころか嫌悪感しかない。
カメラ目線での"I love you"は余裕でホラーだったし。
自分は全く好意を抱いていない、父親くらい歳の離れた男性に恋心を抱かれてしまった経験がある男性からしたらホラーでしかないかもしれません。
今回、私は退屈しながら時折笑って見てましたが見る側のコンディション次第では全然ホラー映画になると思います。
さいごに
名作と言われているから観たものの、なんで評価されてるのか全くわからない。
これがわからないとか映画のこと何もわかってないのと同義じゃんっていう、マウント取りたい方は、どうぞ取ってください。
この映画、私はパスです。




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