ネタバレなし感想
こんなに恥じらいのないヌードシーンも珍しいんじゃないかというくらい、めちゃくちゃヌードです。
なんか笑っちゃうくらいヌードです。笑
もうエロくない。笑
でもエロ目的で観られる方も満足するんじゃないでしょうか!
とんでもなくヌードですから!笑
今や有名俳優の柄本佑の霰もない姿を観ることができます!
ただのエロ映画じゃなかった
キモい主人公によるクソエロコメディ映画を期待して視聴したのですが、
思ってたよりもちゃんとした映画でした。笑
ただエロい映画を作りたいだけではなかったみたいです。笑
すみませんでした。笑
ここまで主人公をいじめる映画も珍しい
こんなに主人公が惨めな作品も珍しいです!
ここまで惨めに描かなくても良いじゃない!笑
キャラクター造形や動機がしっかり設計されています!
この映画、エロいだけのつまらない映画じゃないです!笑
フェミの皆さん!ご安心ください!
世には脱ぎたくないのに脱がされて後で告発されたりする胸糞ヌードが横行していますが、
本作、めっちゃハッピーエロです。
『私の裸を見に足を運んでください〜』
って超元気に言ってたのでハッピーヘルシーなエロです。
女優さんがこう言っていると、めちゃくちゃエロくて健康的なヌードを安心して見れますね。
なんだか気分が良いですね(?)
テンポが遅くてクドイ
テンポおっせえ!笑
クドイ!笑
何やってんだよ!笑
俳優頑張った
俳優たち頑張りましたね!
こんな恥ずかしい映画ないんじゃないかぐらい観ていて恥ずかしい映画です!
観ていて恥ずかしいという意味でしんどい映画でした!笑
エンディング曲が凄く映画に合っている
エンディング曲が本作にぴったりでした。
監督が作詞をしたそうです。
こだわりを感じて好感度高いですね。
総合点高い
キャラクター造形ちゃんとしてたし、映画として後半は面白かったし、ハッピーヌードだし、共感性羞恥心を徹底的に刺激してきて感情を揺さぶるし、テンポが遅くてクドイことを除けばボチボチ面白いです。
なんでだよ。笑
基本情報
Hello, My Dolly Girlfriend
フィギュアなあなた
2013年 112分
製作国:日本
キャッチコピー:ワタシが あなたを 満たしてあげる。
あらすじ
リストラに遭い自暴自棄となった孤独な青年はヤケ酒をし、とある廃墟ビルに迷い込む。彼はそこで、等身大の少女フィギュアを発見する。それは、まるで本物の人間であるかのような精巧さだった。彼はそのフィギュアを家に持ち帰ると、名前をつけてフィギュアとのエロティックな共同生活を始める。
※参照元:Google
日本版 予告編
スタッフ
監督 : 石井隆
脚本 : 石井隆
製作 : 大森氏勝、阿知波孝
キャスト
内山健太郎:柄本佑
ココネ(マネキン):佐々木心音
ヨッちゃん(喧嘩強い女):風間ルミ
宏美(ヨッちゃんの女):桜木梨奈
細木ちゃん(同僚):間宮夕貴
ガラスバーダンサー:壇蜜
ヤクザの親分:伊藤洋三郎
ヤクザの子分:山口祥行
ヤクザの子分:飯島大介
及川部長:竹中直人
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
こんな話で合ってる?
ちょっとテンポ遅過ぎて途中集中力が切れてしまい、話を見失いました。
1回整理させてください。
クビになる
主人公の健太郎は会社をクビになる。パワハラを受けていた側なのにクビになるという理不尽。
でも同僚の女の子とのコミュニケーションを見る限り、仕事はできなさそう。
やけ酒をする
クビになってやけ酒。
泥酔し、ストリッパー(?)が同僚の女の子に見える。
酔ったところからずっと幻覚なのかも。
酔っ払って街を歩いていたら、厳つい女と水商売っぽい女の二人組に追いかけられる。廃ビルに逃げ込むと、マネキンの山を発見。その中にやたらリアルな人形があった。
マネキンは動く
マネキンはどうやら、健太郎が命の危険に面した時と性行為の時にだけ動く。
守ってくれて、性の相手もしてくれるという超都合のいいマネキン
幻覚だった
健太郎はどうやら精神を病んでおり、幻覚を見ていた様子。
後半は混濁としており、屋上で踊っていたりとほぼ妄想の世界が描かれる。ラストカットに映されるマネキンはどっからどう見てもプラスティックのマネキンだったため、妄想・幻覚なのは確定。
事故のシーンが謎
トラックに轢かれて死亡したのかどうなのか、曖昧なエンディングでした。
なぜか後半がめっちゃ詩的な映画でした。
俳優よく頑張ったね
これ笑っちゃって演技にならないじゃないかと心底思うんですが、さすが俳優たちですね。
恥を全て殴り捨てて演技してました。笑
改めて俳優ってすごいなと思いました。
冒頭がしんどい
冒頭で主人公がパワハラを受けるシーンが描かれますが、
演出が死ぬほど安っぽいです。笑
怒鳴られている中、心の中で言い返していますが、言い返すシーンが白黒です。笑
なんだこの安っぽい演出は。笑
主人公が可哀想じゃない
こんな映画だと思っていませんでした。笑
ホンモンの弱者男性じゃん!笑
ホンモンの弱者男性だと、もう全然同情できないんですよね。笑
多分、仕事できない
パワハラを受けていましたが、コイツ、本当に仕事も出来なさそう。笑
だからといってパワハラしていい訳ではありませんが、なんか自業自得な雰囲気を感じました。
コミュニケーションにも難あり
同僚の細木ちゃんにメールで愚痴っていましたが、なんか意思疎通が上手くいっていませんでした。
主人公は”ワンチャンいける”みたいなテンションで細木ちゃんにメールしてましたが、細木ちゃんは死ぬほどめんどくさそうにしていました。
相手との温度差にも気がついていないところが気持ち悪かったです。
こういう勘違いキモ男っていますよね。
相手の状況を考えられない視野の狭さ
冒頭でここまで主人公の無能っぷりが描かれるのは上手いですね。笑
部長が立ちションしている最中に話しかける暴挙!笑
やめろ!出るもんも出なくなるだろ!笑
お前、相手の状況考えて話かけろよ。笑
よっぽど自分のことしか考えていないのでしょう。
自分の世界が強いのが伝わります。
そういう性格だから後半のような展開になっていくんですかね。
そんな主人公をいじめなくても良いじゃん
この映画、主人公をいじめすぎじゃないですか。笑
パワハラを受けてクビ
パワハラを受けた上、クビになるという地獄から始まりました。
女にすら勝てない
女にボコボコにされていました。
なぜあんなヤクザ女が出てくるんだ!?と思ったのですが、これは主人公を徹底的に追い詰めるためですね。笑
女より弱いってどんだけ惨めなんだ。
ジョーカーでアーサーが子供にボコボコにされたシーンを思い出しました。
反動がレイプごっこ
女に虐められたから、動かないマネキンとレイプごっこし始めたのかなと思いました。
やっていることは冒頭のパワハラへ言い返すのが妄想の中というのと一緒ですね。
現実では何もできないけど、頭の中では反撃しているっていう、1番陰湿で日本人っぽさを感じました。笑
日本の弱者男性ってこんな感じじゃない?笑
主人公はずっとみているだけ
弱者男性って魅力がないので人が集まってこないじゃないですか。
だからずっと見ているだけなんですよね。
そして人間って社会性動物じゃないですか。
本能で人と関わろうとはするんですよね。
でもこの主人公は社会に参加できません。
見ているだけ①
生身の女には相手にされないので、見ているしかない。笑
家に帰ればプラスティックのフィギュアを脱がしてガン見しますが、挿入できないから見ているしかない。笑
もう風俗に行けよ。笑
見ているだけ②
なんかのストリップクラブ?ハプニングバー?的なところに行って他人のセックスを見ていましたね。
お酒のせいなのか女が細木ちゃんに見えていましたね。
気持ち悪い!笑
こんなに気持ち悪い男もなかなか見かけないくらい気持ち悪いです。
てか風俗に行けって。笑
見ているだけ③
ヤクザみたいな女が水商売の女とイチャイチャしているのも見ているしかできないの面白いです。
女より魅力がなくて弱いということが徹底的に描かれます。笑
勝手に伏線だと勘違いしていた
水商売の女があのマネキンの山で
『幸子そっくり!真子そっくり!』って言ってたので、
私はてっきり"本物の人間を等身大ラブドールにしている闇組織がいるのでは!?"なんてバカみたいな予想してました。
全然違った!笑
そんなSF展開は待っていなかった!笑
全部妄想だったんですね。
主人公の願望通りに動くフィギュア
フィギュアのココネは基本的に動かないのですが、エッチのときと、主人公が殺されそうになった時だけちゃんと動きます。
ヤクザに殺されそうになったとき、冷蔵庫のドアノブで首を吊ろうとしたとき、ぬくぬくっと起き上がって主人公の命を救ってくれます。
そしてセックスをするとき(初回時を除いて)、リアクションをとってくれます。
あれも主人公の願望
そして、水商売の女は複数人にレイプされ、さらには死姦までされてしまいます。
ざまあみろという妄想なんでしょうか。
それとも、レイプ願望があるんでしょうか。
これらが全て主人公の妄想ということは、"可愛くてエロい女の子に守ってもらいたい。可愛い女の子とセックスがしたい。レイプも足舐めも好き。"
という主人公の潜在的な願望なのでしょうか。
なんか納得できる
そうなるとこの男、本当に気持ち悪い。笑
ここからは私の妄想ですが、陰キャ、コミュ障、童貞、マザコン、ネット依存、低所得など所謂社会的弱者と言われている属性の男ってこういう願望持ってそう。
現実では女に相手にされないという、自分の惨めさの反動で創作物や妄想の中ではレイプものが好きそう。それにはある種"なぜ俺だけ除け者なんだ"などの怒りに近い感情に起因していそう。笑
この映画はある種のステレオタイプに属する男性像をちゃんと描いているように見えました。
結構ふざけている
この映画、なんか結構ふざけています。笑
フィギュアのココネが戦うシーン
死に際の男に胸元の服を破かれて、乳丸出しになるの面白過ぎるwww
あと飛ぶときマンコ光ってんのなにそれwww
そもそも、さっきレイプしたフィギュアがお前の味方してくれるわけねーだろwww
フィギュアのココネの世話
なんでフィギュアにおむつつけてんの!?しかも嗅ぐな!www排泄してるってことは食ってる?でもオムツは尿などで変色してなかったよね?ごっこ遊びをしているってことだよね?世話すんな
ちゃんとできるかな〜?っておしっこさせてるwww赤ちゃんと同じ扱いしてんじゃんwwwめっちゃちゃんと身体を洗ってあげるしwww
やめなさい。笑
共同生活
なんで目の前でシコってんだよwww見られるの恥ずかしいからってずらすのも意味わからんwwwずっと生きた女として扱ってんだwwwww馬鹿野郎
パンツ食い込ませて遊ぶなwww着せた瞬間、興奮して脱がせてやんのwww
もうバカすぎるwww
終盤の飛ぶシーン
マンコ丸出しで飛ぶなwwwwwwいい加減パンツ履かせてあげてwwwwwwwそれかいっそのこと全裸で飛んで!中途半端に着ている方が恥ずかしいってwwwwwイマジナリーフレンドが心の支え
トラックに轢かれて走馬灯を見たはずなのに、家に帰ってるし、最後はなんかよくわかんないことになってました。
そして一緒に轢かれたのは人間のフィギュアたんだよね?近所に住んでいる好みの女の子だと思い込んでフィギュアを愛でていたという感じ?
家にあるフィギュアはただの不気味なマネキンだったことが判明するし、、、。何ちゅうホラーなエンディングだよこれ!
“心の支えは全部妄想でした”ってもうアーサーじゃん!笑
思ってたよりちゃんとした映画だった
ただのエロコメディクソB級映画かと思ったら案外ちゃんと人物描写がされていて、エロ以外の目的でも楽しめる作品でした。
最後は現実と走馬灯と妄想をごちゃ混ぜにした詩的な映像と、マネキンのドアップだけで妄想だったことがわかるワンカット。本編に負けないインパクトのあるエンディングでした。
なんか昭和のマイナー映画っぽい。
この映画、もっとカルト映画として人気を博しても良いのに、案外話題にならないですね。
エンディング曲がすごい
エンディング曲がすごい
包み込むような温かい歌詞と透き通るような歌声で最初は聴き入ってしまうのですが、途中から絶妙に歌とメロディがズレてきて、少しずつ歌声が聞こえなくなっていき、最後はメロディだけになり、パッ終わります。
あれだけ支えてくれる歌詞を歌ってくれていたのに、いなかったんだ。最後は独りなんだ。っていう歌詞、まさにこの映画にピッタリな曲でした。

