ネタバレなし感想
細部にこだわりを感じるアーティスティックな絵作りでした。
脚本には雑なところもあった印象でしたが、B級映画の中では良い方だと思います。
映像も効果音もしっかりしています。
知らない人しか出ていないのですが、俳優の演技もよかったです。
物語はサクサク進みます。
全然期待していなかったので思っていたよりも満足度が高いホラー映画でした。
基本情報
Clown
クラウン
2014年 100分
製作国:アメリカ
キャッチコピー:みんな、おいでよ
あらすじ
息子の誕生日をクラウン(道化師)の衣装を着て祝った父・ケント。しかしなぜか衣装が脱げなくなってしまう。実はその衣装には、かつて子供たちを貪り食った悪魔の伝説があった。衣装が肌の一部になり、ケントは自分が変わり始めていることを感じ取る。
※参照元:U-NEXT
日本版 予告編
英語版 予告編
スタッフ
監督 : ジョン・ワッツ
脚本 : ジョン・ワッツ/クリストファー・フォード
製作 : イーライ・ロス
マック・カプチーノ
コディー・ライダー
キャスト
ケント・マッコイ(主人公):アンディー・パウダー
メグ・マッコイ(嫁):ローラ・アレン
キレたクラウン:イーライ・ロス
ハーバート・カールソン:ピーター・ストーメア
デニス:エリザベス・ウィットメア
ジャック・マッコイ(息子):クリスチャン・ディステファーノ
ウォルト:チャック・シャマタ
マーティン・カールソン医師:ロバート・レイノルズ
コルトン:ルーカス・ケリー
ロビー:マイケル・リアンドー
探偵:マシュー・ステッフィ
キャンパー:ミラー・ティムリン
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
悪魔の話
衣装に悪魔が入っているっぽいですね?
着てしまったら皮膚と癒着して脱げなくなり、徐々に人格すら乗っ取られてしまう。
赤い靴を思い出しました。
本作は着てしまったら最期、赤い靴は履いてしまったら最期。
あの靴も悪魔だったんかなぁ。笑
自殺した後、死なないの悪魔っぽかった!
観たことない映像だったので良いもの見れたという気持ちになりました!笑
この悪魔、めっちゃお腹が空いて子供を食べたくなるタイプの悪魔みたいです!
そんで別の生物に自分の肉を食わせたら、自分と同じ様になってしまうという感染力あるみたい!
最悪!逆ゾンビスタイル!
緊張感
地下室で息子と普通に話していたのに、ピエロの話し方に変わった瞬間はゾッとしました。
なけなしの父性で息子を食べずにいじめっ子を食べてくれてよかった。
いや、良くないんだけど。
ちょっとシャイニングを思い出しました。
息子をベッドの上に座らせて、"パパが暴力を振るうわけないじゃないか"みたいな話をしていたシーン。
容赦なく子供が、、、
シリアルの男の子めちゃかわいかった〜!
とにかくかわいかった〜!なぜ〜!なぜあの子が〜!
中に父親の人格はどれくらい残っていたんだろうか、、、。
完全に乗っ取られていない段階で、自分の息子と近しい子供を食べてしまうなんて、、、。
想像したら残酷過ぎる。
冷静になっちゃうとダメな映画
あのおじさんはなんで急に話せるようになったん?結構ダメージ食らってたはずなのにめっちゃ歩くやん!
結構ご都合展開あるけど、テンポいいしいっか!と思えるくらい楽しめました。
ライド感があるというんでしょうね。
ただ、嫁が流石にあっちこっち移動し過ぎだと思いました。
結構ウロウロするので笑
ゲームのステージ切り替えかよってくらい気がついたら別の場所にいます。
ラスト
喋ってねーで早く殺せよ!バカじゃねーのこのクソ女!と思ったら2段階でぶち殺すのでちょっと笑いました!
ラストバトルはハラハラしたなぁ。
同じ人物には見えない豹変っぷり!
こええ!
最期、クラウンの皮膚の下に綺麗な顔のパパンが出てくるのが悲し過ぎますね。
思ってたより楽しめたB級ピエロ映画でした!







