ネタバレなし感想
キモい!
ランティモ!あんたすごいじゃない!
変わってないじゃない!キモい!
吹き替え版欲しい
本作はギリシャ語なんで、もちろん何一つ聞き取れませんでした。
ただこの映画では言葉遊び的な要素があるので、多分、吹き替え版ならもっと笑っちゃったんだろうなと思います。
面白いですよ。
アダムとイブの現代版
ランティモってアンチクライストなんですかね?
よくわかりませんが、アダムとイブの話をベースに好き勝手いじったような映画でした。
変です。
めちゃくちゃ変です。
なんで映像は綺麗なんだよ
なんかめっちゃ綺麗な映像があったりするんですよね。
美的センスは突出しているのに変な映画ばっかり作るところが、才能の無駄遣いという感じがして好きです。
おい、ダヴィンチ、同人誌描いてんじゃねーよみたいな感じ。
そんなに重い映画ではない
パッケージがムカデ人間と同じポーズなのでめっちゃ気を張って観ていました。
しかも変な映画を作っている監督の初期作品って、もっと自由に作家性出しまくってて難しいんじゃないかと思って身構えていましたが、案外気楽に観て大丈夫でした。
身構えるシーンは終盤くらいでした。
胸糞の悪さも、そこまでではありませんでした。
もっと気楽に笑いながら観てよかったんじゃないかと思います。
胸糞免疫が付きすぎた
胸糞映画を見まくったおかげで免疫が付きすぎてしまったかもしれません。
優しい版の悪い子バビーという印象で、むしろシュールで笑えました。
逆を言うと悪い子バビーが強烈過ぎました。
基本情報
Κυνόδοντας/Dogtooth
籠の中の乙女
2009年 96分
製作国:ギリシャ
キャッチコピー:健全な家庭に、狂気は宿る。
あらすじ
支配と服従、自我の目覚め。 ギリシャのとある家。ごく普通に見えるこの家には秘密があった。両親が子どもたちを「家の中」だけで育ててきたのだ。邸宅の四方に高い塀をめぐらせ、外の世界がいかに恐ろしいかを信じ込ませるために作られた奇妙で厳格なルールの数々。塀の外には恐ろしい生物“ネコ”がいて鋭い歯で食いちぎられてしまうと、自らはさみで衣類を切り刻み、血糊を纏い説明する父親。子どもたちは恐怖におののいた表情を見せ、ネコが家に侵入してきたときに備えて、四つん這いになり犬のように吠える訓練をしている。子どもたちの遊び方も、蛇口から熱湯を出して指を入れる「我慢するゲーム」といった趣だ。彼らの生活は普通の家庭とは全く異なっていたが、純粋培養の中、子どもたちは健やかに育ち、幸せで平穏な日々を送っていた。 だが、青年期に達した子どもたちは、外の世界に興味を覚え始める。長男は塀の外に石を投げている。長男の性行為の相手として父親に連れてこられたクリスティーナを介して、妹は新しい世界に触れていく。そしていつしか親たちの想像を超えた行動を取り始める。
※参照元:公式サイト
日本版 予告編
英語版 予告編
スタッフ
監督 : ヨルゴス・ランティモス
脚本 : ヨルゴス・ランティモス/エフティミス・フィリップ
製作 : ヨルゴス・ツルヤニス
キャスト
父:クリストス・ステルギオグル
母:ミシェル・ヴァレイ
長女:アンゲリキ・パプーリァ
次女:マリー・ツォニ
長男:クリストス・パサリス
クリスティーナ:アンナ・カレジドゥ
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
籠の中にいるのは乙女だけじゃない
てっきり娘2人を閉じ込めているキチガイ親父の話かと思ったら、息子もいました。
3人が”外に出たら死ぬ”と言って閉じ込められています。
穏やかな悪い子バビー
軽やかで穏やかな悪い子バビーという印象です。
猫も出てくるし。
てことはアンチクライストな思考実験的な作品なんでしょうか。
でもランティモ先生、あんまり怒ってないですね?
なんか作品から怒りを感じませんでした。
こういう”支配されるの最悪じゃね?”みたいな作品って、怒りを感じる作品が多い印象なんですが、あんまり怒りは感じませんでした。
ランティモ先生ってめっちゃ温厚だったりする?
アダムとイブの話?
蛇が娼婦?
部外者を招き入れたことで崩壊していましたね。
姉妹で近親相姦、気持ち悪い。
何がしたいのかわからない
父親の言うことに全員従っていましたね。
父親がキチガイなのは1点だけ
家族を自分の支配下に置きたいという点以外は普通なのなんで?
息子の性欲処理をさせてあげないとって言って娼婦雇うし、子供たちにイベント用意しないとって言ってなんか魚を用意してみたりするし、結構子供達と遊ぶんですよね。
娘が舐めてきたら、”え、お前キモいんだけど”みたいな感じだったし。
近親相姦も虐待もしないんだけど、ただただ閉じ込めておきたいみたいな。
なにそれ。
マジでなにそれ。
目的なにそれ。
楽園でもない
死ぬほど退屈そう。
徹底的に子供達が把握する情報を制限するために、水のラベルすら外していました。
家に全然遊べるものがありません。
暇すぎるって。
地獄過ぎるって。
あんまりしんどそうじゃない
閉じ込められてる子供たちがあんまりしんどそうじゃないんですよね。
そういうもんか。
観てる私はめっちゃ息苦しかったんですが、この子達は外になにがあるか知らないからあるもので楽しく生きてんのか。
悪いことしたらそれで殴る
VHSを観たから、VHSが壊れるまで叩くみたいなシーンあリマしたね。
部外者にもやるんかい。笑
娼婦もVHSプレーヤーで殴ってませんでした?笑
お前のルール、外では通用しねーよ。笑
お前がおかしいんだから。笑
近親相姦
部外者を招いたことによって、子供達は情報を仕入れてしまい、父親の理想郷が崩れてしまうと思ったんですよね。
それで娘に息子の性欲処理をさせるってもう地獄すぎませんか。
しかも前戯ゼロで処女でしょ?
地獄の激痛だと思いますよ。
急に嫌なシーンくるじゃん。
エネルギー大爆発ダンス
両親の結婚記念日を祝うダンスのシーン、多分アドリブですよね?
なんて指示を受けて踊ったのかだけ知りたいです。
変な動き過ぎてよくわかんなかった。
なんか閉じ込められて発散する場所がないエネルギーが大爆発しているような印象のダンスでした。
急に怖いシーンくるじゃん
健康な歯をトレーニング器具で殴って取るシーン怖すぎ。
あのシーン、リアル過ぎるって。
怖いって。
急にリアル痛い怖いシーンくるじゃない。
ああいうシーンが一番嫌い。
気になり過ぎるその後
あの長女は、トランクから出られるのか心配なんですが。
トランクって内側から開かないですよね?
天気にもよりますけど、死にませんか?
死ななかったとして、どうなるの?
言葉通じないのよね。あの親のせいで。
余談
Amazonの欲しいものリストから#籠の中の乙女 のBlu-rayを
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) October 4, 2025
いただきました!!!
めっちゃ観たかった!!!嬉しすぎる!!!
パッケージからしてインパクトがすご過ぎる!!!
九月と七月の姉妹を観てからずっと観たかった作品なので嬉しい!!!ウレシスギル‼︎
ありがとうございます過ぎる!!! pic.twitter.com/8GDNpU4W2S
本日は先日いただいたクセが強そうなランティモの初期作品、#籠の中の乙女 をクセが強いオヤツと共に観る🥰♥️
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) January 15, 2026
ポテチは中国に出張行ってた友人からいただいたきゅうりフレーバー🥰オキニポテチ🥰
果たしてオヤツと共に観ても大丈夫な映画なのか✨
ささ、あたいはゲェを吐くのか♥️吐かないのか♥️ https://t.co/6MhIQEVj3x pic.twitter.com/DN4A3xp0zj
#籠の中の乙女
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) January 15, 2026
アリ・アスターやラース・フォン・トリアーのおかげで色々な耐性がつきまくってるせいか、
軽やかに観れた!
悪い子バビーっぽさはあるんだけど、あの映画ほどイキきってる感じはない!
小綺麗で観やすい!でも猫注意!
いちおう胸糞を覚悟したけど普通にいい夜!
悪いね! https://t.co/6MhIQEVj3x pic.twitter.com/tWydca8Y9z
#籠の中の乙女
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) January 15, 2026
なにこれw結構笑っちゃったんだけどwww
"オイッ!お前らよく真顔で演技できるな!"
というシーンが多いwww
なんだこれ!と思いながら、笑いながら緩い空気感で観てたら
終盤すげーハラハラした!笑
オイッ!やめろよ!急にそういうの!笑
痛さが想像ができる痛いシーン!笑 https://t.co/tjFvpoGecr pic.twitter.com/TwdOAZPm3S




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