ネタバレなし感想
ちょっと気持ち悪すぎる物語でした。
前半はまあそういう感じで進んでいくんだと思っていたんですが、終盤めっちゃキモい展開になったので結構引いてました。
あからさまに発達障害を彷彿とさせる冒頭だったんですが、意図はよくわからないです。
しかも終盤は結構気持ち悪い話なのでこれ大丈夫かと思いながら観ていました。
とにかく終盤の気持ち悪いご都合展開が印象に残って終わりました。
アニメだしリアリティなんて毛頭求めていないのでご都合展開なのは全く気にならなかったのですが、なんか気持ち悪いご都合展開でした。
めっちゃ引いた
映画に素でドン引きしたのは初めてかもしれません。
映画に感情を刺激されてドン引くことはありますが、この映画に関してはなんの感情も揺さぶられることなく、単純にドン引きしました。
こんな体験はしたことがないので面白かったです。
ミュージカル
ちなみにミュージカルなんですが、曲はなんも印象に残っていないです。
ずっと歌っているタイプのミュージカルではなく、歌のターンと話すターンが分かれているタイプです。
絵柄は個人的には気にならなかった
キャラクターが個性的なビジュアルしてます。
個人的にはそんなに気にならなかったです。
ハマらなかったり、嫌いなら結構キツそうです。
基本情報
Toritsukare-otoko
トリツカレ男
2025年 97分
製作国:日本
キャッチコピー:きみの笑顔のためなら、なんだってできる
あらすじ
ひとたび何かに夢中になると、ほかのことが目に入らなくなってしまうジュゼッペは、街のみんなから“トリツカレ男”と呼ばれている。 三段跳び、探偵、歌……ジュゼッペがとりつかれるものは誰も予想ができないものばかりだ。 行き場のないネズミのシエロに話しかけるうちにネズミ語をマスターしたジュゼッペ。 昆虫採集に夢中になっていると、公園で風船売りをしているペチカに一目惚れ。今度はペチカに夢中になった。 勇気を出してペチカに話しかけたジュゼッペだったが、ペチカの心には悲しみがあった。 大好きなペチカのため、相棒のシエロとともに、彼女が抱える心配事を、これまでとりつかれた数々の技を使ってこっそり解決していく。 ジュゼッペの夢中が、奇跡となってあなたに届くーー
※参照元:公式サイト
日本版 予告編
スタッフ
監督 : 髙橋渉
脚本 : 三浦直之
製作 : 映画「トリツカレ男」製作委員会
キャスト
ジュゼッペ:佐野晶哉
ペチカ:上白石萌歌
シエロ:柿澤勇人
ツイスト親分:山本高広
サルサ親分:川田紳司
レストラン店主:松山鷹志
手紙:平田広明
ペチカの母:水樹奈々
タタン:森川智之
ポスター/パッケージ
⚠️ネタバレあり感想⚠️
これ主人公がADHDでヒロインがASDでしょ
あと途中から2人とも高熱で頭おかしくなっているでしょう。
なんでかわからないんですけど、発達障害カップル2人の特性を描きながら、完全な都合展開が繰り広げられていくという感じのアニメでした。
前半は主人公が特殊能力を大活用してヒロインを救っていくんですが、それは普通に観てました。
まあ、ありきたりな話に発達障害色を強く出してみたのかなと軽く捉えていたんですが、後半はめちゃくちゃ気持ち悪かったという印象しかなかったです。
アホなの?
あんなガサツなコスプレで騙される女、頭悪すぎるでしょう。
思い込んでいたからそう見えたってことですよね。
認知の歪みが激しすぎて気持ち悪いです。
アホなの?
彼女の生活状況をなんとか改善させてあげたくてお母さんを救ったり、借金を返してあげたりするのはわかります。
ただキャバ嬢に貢ぐオジサンみたいでした。
自分が一文無しになっても結婚してくれなくて刺すんですよね。
のめり込み具合が怖いです。
アホなの?
しかもそれに気がつかない女はアホなの?
好意にすら気がついていないような描かれ方してましたよね?
この女、最後の最後まで何にも気がついてないとかマジのアホじゃん。
アホなの?
あの吹雪の中、めっちゃ高熱を出しながら練習するとか頭おかしいとしか思えないです。
気持ち悪いです。
想いが病的でめちゃくちゃ気持ち悪いです。
もう先生もきもい
清廉潔白な人として描かれていた先生ももうキモく見えてきました。
感動ポルノ色が強過ぎて気持ち悪かったです。
キモい2人が感動ポルノっぽく描かれる
マジかよ。
素敵な2人、みたいな描き方していますが、やっている内容はキチガイそのものですよ。
バカと異常者ですよ。
発達障害を持っている人でもこんなことしないですよね。
でも冒頭の夢中になってトップになったら飽きてを繰り返すって明らかにADHDとして描いていますよね。
何がしたいのか伝わってきませんでした。
多分、飽きるよ
冒頭に病的にハマって極めては飽きてを繰り返すような描写がありました。
てことは女にもそのうち飽きるでしょ。
って序盤から思ってました。
ラストを観てもそのうち飽きると思いました。
メタ的にもキモい
実際に描かれていることのヤバさでいうと食人族とかムカデ人間の方がやばいですよ。
でもあれって"ヤバいでしょ!"っていうのを製作者が意図して"ヤバい"ものを描いて、観客に"ヤバい"と思わせてるじゃないですか。
ただこの映画って大真面目に、ど正面からこの度を越した不健全な自己犠牲を感動的な物語として描いているんですよね。
そこもめちゃくちゃ気持ち悪かったです。
初めてのドン引き体験
誰が泣くんだよと思いながら感動ポルノを浴びていたら横の席の女が泣いてて引きました。
その泣いてる女にも引きました。
もうとにかく全てにめっちゃ引きました。
ドン引き映画でした。
映画に対してこういう引き方したことなかったので帰り道は楽しかったです。
余談
欲望の街Tokyoの
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) November 24, 2025
あたいらの庭Shinjukuに飲み込まれ
レッツゲリィした結果、
ポップコーンと共に #トリツカレ男 を観てきたわよ!
なんか特出してこれが良い!ってところはないんだけどシメにピッタリだった!
1日のシメに良さそうな塩梅!
期待通りに楽しめた!
ささ、帰るワヨ! pic.twitter.com/X5Pb1ZEzo9
#トリツカレ男
— あやちまる@怒りの映画垢 (@ayachimaru96) November 24, 2025
折りたくないけどカバンに入らない消滅世界のチラシも失礼するね♪
予告編から想像した通りの映画だった!
今日あたいが求めていた塩梅!
後味軽やか!
途中、
"ナニコレ歌舞伎町で起きてそうな話じゃん"
って思った!
マジ!笑 pic.twitter.com/qonSFVmuiB




