おさるのベン (2026年) 89分【ネタバレ・考察】もはや爆笑のモンパニ。


ネタバレなし感想

モンパニかよ。
めっちゃ笑ったんだけど。
チンパンジーでいうと、96年生まれの私はテレビでパン君を見ていたので、馴染み深い動物です。

チンパンジーと狂犬病のこと知ってる人からしたら笑っちゃうんじゃないかと思います。

前戯は丁寧

ホラーシーンはしっかりホラーシーンとして丁寧に作られてる感じがしました。

雑に怖がらせてくるやつあるじゃないですか。
そういうんじゃないです。
前戯が雑じゃないホラー映画で観た後の気分が良いです。

幅広い層にオススメ

ホラー初心者は真正面からビビり散らかすと思います。
ホラー慣れしている民は結構笑えると思います。

デート映画としても良いし、友人と観に行くのも楽しそうです。

アトラクション系

脳死でポップコーン食べながら気楽に観るのに最適だと思います。
89分で気楽に観れます。
満足度は結構高いです。

基本情報

Primate
おさるのベン
2026年 89分

おさるのベン

製作国:アメリカ

キャッチコピー:愛する家族(ペット)の何かがおかしい

あらすじ

ハワイの森に佇む高級別荘地の実家に、友人と帰省した大学生ルーシー。 家族と、幼い頃から暮らしてきたチンパンジーの“ベン”との再会に心躍らせる。 プールにパーティー、楽しい休暇―― しかし、いつもは賢くてかわいいベンの様子の何かがおかしい・・・。

※参照元:公式サイト


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : ヨハネス・ロバーツ
脚本 : ヨハネス・ロバーツ/アーネスト・リエラ
製作 : ウォルター・ハマダ/ジョン・ホッジェズ/ブラッドリー・ピルツ

キャスト

ルーシー:ジョニー・セコイヤ
アダム:トロイ・コッツァー
エリン:ジア・ハンター
ケイト:ビクトリア・ワイアント
ハンナ:ジェシカ・アレクサンダー

ポスター/パッケージ

⚠️ネタバレあり感想⚠️

自己紹介が丁寧

冒頭で早速1グロいただきました。

この映画はこういう映画ですよ!っていう自己紹介を頂けたので映画のテンションに乗りやすかったです。
ご挨拶がご丁寧。

前戯もご丁寧

雑なジャンプスケアじゃないですね。
シーンとさせてみたり、天上のハリから登場してみたり、さっきは割らなかったガラス扉をタックルで割ってみたり、
面白みがあってメリハリのあるジャンプスケアでした。
私は結構笑いました。
観客を楽しませるホスピタリティを感じました。

もうチンパンジーじゃねえ

モンスターじゃんwww
チンパンジーのレベル超えてるwww
普通に人間の知能がある怪物www

チンパンジー感が無かった

最初から割と人っぽい意志を感じる子で、後半は思いっきりただのモンスターでした。
しかもチンパンジーの知能を余裕で越えるレベルのモンスターでした。

なんかもっと猿っぽいのかと思ってたんですが、普通に中にオッサン入ってると思います。

グロに気合い入ってる

想像していたよりグロかったですね。
顎を引き裂くシーンとか、引き裂いた後の顔とかしっかり見せてくれてグロホラーとしても結構気合い入ってました。

ベンはとにかく頭をグチャグチャにしたいみたいです。

序盤が長い

序盤の会話シーンが大して面白くないのに長いです。
あんま嫌なやついないし、なんか良い感じになっていたのも別に関係ないし、伏線としては飛行機で出会ったおバカ2人と、お父さんの耳が聞こえないってことくらいでしょうか。

なんかちょっと感じ悪い子はいましたけど、全然助けてくれましたしね。
嫌なやつじゃない。

ガチで怖かったシーン

お父さんが耳聞こえないのでベンに気が付かないシーンは本気でハラハラしました。
めっちゃ良いですね。
あのお父さん役の俳優、コーダあいのうたにも出てた本当に耳が聞こえない俳優さんなんですよね。

音が一切ないホラー映画観たいです。
この映画で唯一ガチビビりしたシーンでした。
お父さん、ピザ食べているだけで何も起こらなかったのに怖かったです。

みんな嗅覚忘れてない?

プーあくまのくまさんでも思ったんですが、臭いでバレません?
なんか隠れてやり過ごすシーンありましたが、塩素の臭いバレそうだと思ってました。
動物感欲しかったのですが、ベンの中にはサイコなオッサンが入ってるので仕方ないですね。

爆笑

クローゼットのシーンで隙間にベンが顔を突っ込むんですが、
シャイニングのジャック・ニコルソンじゃんwww
それをチンパンジーでやるのは面白いってwww

あのクローゼットはハイテンションを思い出しました。
大好きなシーンのオマージュでした。

幽霊みたいに撮るなって

蚊除けのレース越しにベンが映って、次の瞬間にはいなくなってるみたいなシーンありませんでした?www
まるで幽霊かのような撮り方で爆笑しました。笑

後半は爆笑タイム

知能がチンパンジーではないですね。
ベンの中にはサイコおじさんが入っているので爆笑しました。

しかもベンが硬過ぎるwww
狂犬病ってだけじゃもう説明がつかないくらいモンスターで笑ったwww

水で攻撃しなかった

ホースとか水鉄砲でベンを攻撃したりするのかなと思って期待していたんですが、無かったですね。
それが出てきたらそれはそれで笑ったと思います。

後腐れない

嫌な奴が死ぬっていうタイプの映画では無かったのですが、お父さんが生き残ったので気分良く観終わることができました。
気楽に観れるホラー映画で良いですね。

補足情報

ちなみにパン君は大きくなって危なくなったのでTVは引退し、動物園にいます。
まだまだ元気ですね。

余談


参考サイト