ブリング・ハー・バック (2025年) 105分【ネタバレ・考察】グロが限界突破していて映画館を出る頃には茫然自失。グロだけではなく物語も人物描写も緻密で一筋縄ではいかないホラー映画。

ネタバレなし感想

やば過ぎる。

映画館で暴れてしまいました申し訳ありません。
怖過ぎて唸ってました。座席で無駄な抵抗してました。
威嚇の声をあげていました。

スクリーンから距離を取りたくて必死にウネウネしてました。
この映画ヤバ過ぎる。

そこまで見せるかというくらいグロい

ホラー映画って"あ!くるぞ!"ってタイミングわかるじゃないですか。
ちゃんと予想通りのタイミングで来るんですが、その描写が予想を大幅に超えてきます。
グロ過ぎて死ぬかと思いました。

グロくなくても成立する話

ホラー映画って進化しましたね。
物語も作り込まれていたなと思いました。

私はグロ耐性が低いので内容が入ってこなかったんですが、
グロ耐性が高い人でも内容を楽しめると思います。

物語の作り込みもされていたので、グロ描写で何も感じなくても物語を楽しめると思います。

生き残るのに必死

私が。
私が生き残るのに必死でした。
グロがエゲツな過ぎて無理無理無理無理無理無理。

映画館の前目中央で観たんですが、私が瀕死でした。
グロがエグ過ぎて内容が入ってこないです。

怖いだけじゃない

あまりのグロさにジタバタしていて物語が飛んでしまったんですが、辛うじて機能していた左脳によると、かなり悲しくて胸糞悪い話です。

私は共感能力が機能しないくらいグロ映像にやられてて、生き残るのに必死だったんですが、グロ耐性が高い人は感情移入できて泣けるかもです。

緻密な映画

人物描写も映像も物語も凄く作り込まれてました。
それぞれの登場人物に感情移入ができます。
”儀式”に関しても考察の余地もあります。

一筋縄ではいかないですこの映画。

複数回鑑賞に耐える内容

物語が作り込まれているので、もう観たら別の発見がありそうです。

私はグロ過ぎて再視聴は無理です。

演技が素晴らしい

微かに機能していた左脳によると、全キャラクターの演技が非常に素晴らしかったです。

私は生き残るのに精一杯でそこまで着目できませんでしたがグロ耐性がある方は是非楽しんでください。
演技が良かったと思います。

凄いことしてる

悪人が見当たらないです。
誰も責める気になれない脱力感があります。

悪意、憎悪、狂人、怪物、私利私欲を使わずに怖いホラー映画作ってくださいっていうめちゃくちゃ難しいお題をクリアしてると思います。

凄いと思います。
脇役含めて全員に感情移入できます。

基本情報

Bring Her Back
ブリング・ハー・バック
2025年 105分

ブリング・ハー・バック

製作国:オーストラリア

キャッチコピー:決して、願ってはいけない

あらすじ

父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹は、 とても親切な里親ローラの元で暮らすことになる。 そこには言葉を話さない少年オリバーが一緒に住んでいた。 ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも 新たな生活を始めるのだが……。 ある日を境にこの家で起こる不穏な出来事、 家の周りに点在する謎の円のモチーフ、 そしてオリバーの存在。 それらが全て繋がった時、 隠されていたローラの〈恐るべき願い〉が明かされる──。

※参照元:公式サイト


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : ダニー・フィリッポウ/マイケル・フィリッポウ
脚本 : ダニー・フィリッポウ/マイケル・フィリッポウ/ビル・ハインツマン
製作 : サマンサ・ジェニングス/クリスティーナ・セイトン

キャスト

アンディ:ビリー・バラット
パイパー:ソラ・ウォン
オリバー:ジョナ・レン・フィリップス
ウェンディ:サリー=アン・アプトン
フィル:スティーブン・フィリップス
キャシー:ミーシャ・ヘイウッド
ローラ:サリー・ホーキンス

ポスター/パッケージ


⚠️ネタバレあり感想⚠️

ブリング・ハー・バック

彼女を連れ戻すってそういうことだったんですね。
余計泣けるんですが。悲しすぎる。

冒頭からフルスロットル

凄いじゃん。
ファウンドフッテージっぽい不気味な映像と父親の全裸死体。

短時間で惹き込んできます。

いうたら冒頭から
差別的表現、ヤングケアラー、父親の死亡、死体のグロさ、アンディのリアクションの謎など、
冒頭で丁寧に自己紹介してくれた印象でした。

胸糞悪くてグロいぞという。

1番観たくないグロ

子供が自傷するところ観てられないんですけど。
無理すぎる。
子供が自ら身体破壊するところ本当に観てられない。
本当にやめてほしい。

This is a not cult

という文言が出てきたとき
嘘つけ。
って思ってたんですが本当にカルトではなかったですね。

主題は失った大切な人にもう一度会いたいという切実な思いでした。

元凶は人間の弱さ

現実を受け入れられない人の弱さを感じました。
大切な人の死を受け入れられず、誰かを犠牲にしてでも取り戻したいという。

大切な人の死を乗り越えられない弱さですね。
自分でも自信がないです。
家から出られないと思うし、何をするにも失った娘を思い出してしまうと思います。
私は娘もいなければ家族もいないので失う人がいないので想像がつきませんが、経験がない絶望だと思います。

映像で弱視を表現

明かりとシルエットくらいはわかるって言っていましたね。
彼女の弱視がどんな感じなのか観客にも見せてくれます。

戦えないじゃん。
全然見えてないじゃん。
この子は戦えないじゃん。怖いって。

オリーのことはバレるでしょ

アンディとハイパー、昼は何してるんですかね?
引っ越したから学校がまだないみたいな?
家にずっといるの?お出かけしたらすぐわかるくない?

ハイパーは冒頭で勇気を出して同級生に話しかけていたので、友達がいなさそうだし、チラシを見てもわからないと思うので仕方ないですが、
アンディは友達いるんじゃない?
お出かけしたらすぐオリーのことは分かりそうよね?
だってコナーの親は必死になってチラシばら撒いてるはずだもんね。

てかこれもしかして3日間くらいの話?

もしかしてめちゃくちゃ短期間の話だったりしますか?
よく考えたら短期間の話か。
そしたらコナーの捜索願いのチラシも見てなかったりするのか。

儀式

儀式

システムがよくわからない

普段ならシステム教えろよ!ってキレるところですが、この映画の場合は何が起こるのか予測不能で面白かったです。
なんかよくわからないです。

悪魔の話

という認識なんですけどいいですか?
悪魔を人に降霊させて、悪魔に生贄を捧げることで生き返らせるみたいな話でいいですか?

儀式のシステムがよくわからない

仲介者が1人必要なんですね?
そして犠牲が1人必要なんですよね?
死亡者の遺体を使ってそのまま蘇らせるということなんですよね?

ハイパーが弱視だったのは福祉の事情と捉えていいですね?
弱視の娘がいた女性が保護者になった方がいいということですよね?
儀式的には蘇らせる人と、犠牲になる人に共通点が必要なんですかね?

丸の意味

丸の意味もよくわかりませんでした。
なんですかあれは。
催眠みたいなやつ。
クルクルやると順っちまう、めちゃくちゃ単細胞な悪魔なんですか?

プールで儀式を行う予定だった

娘が事故死したところで儀式を行おうとしてましたよね。
ビデオテープでの映像では人工的に紐を引っ張って首吊りをさせていましたよね。

これって蘇らせたい人が死んだ場所と死に方を、生け贄にも同じようにしないといけないみたいなルールですか?

ビデオテープの映像で生き返った嫁?らしき人を抱きしめていた男性がいましたが、そのルールなら嫁は首吊り自殺をしたということですよね。

ダメじゃん。自殺した人を蘇らせるのは残酷過ぎるじゃん。

蘇ったあとの挙動が気になる

ペットセメタリーが頭の片隅にあるので、蘇った後にちゃんと本人なのか気になりました。
ビデオテープで蘇った女性は立ち尽くしていましたよね?
旦那は縋り付いて泣いてましたが、女性はただ立っているだけでしたよね?

蘇らせたところで本人なのかわからないから怖いんですけど。

魂を媒体する箱(人)が必要

オリーに何かを下ろしてますよね。
悪魔なのかな?悪魔を人に入れて、
その悪魔が入った人を使って、生贄の命を死者に移動させる感じですかね?

てことはこの儀式では1人は完全に犠牲になって殺されて、悪魔を入れられる人も死にはしないけど使われるわけですね。

めっちゃ食う

ここでやっぱり悪魔かな?と思いました。
クラウンという映画でも悪魔が人体に入り込んで食欲を抑えられなくなるんですが、それ系の悪魔なのかな?と思いました。

猫食ったね

オリーが湯船に浸かっているとき、ニャー!みたいなことを言った後、ローラが洗面台でショックを受けるような描写がありました。
食ったらその生物の声真似ができるということなんですか?

アンディが死んだ後にアンディの声をしていたのは、アンディもつまみ食いしてたんですかね?

髪の毛も食う

あれはなんなんですか?

髪の毛食って、父親を降霊させたんですか?
なんなんだろう?

この悪魔の能力がよくわからないです。
食ったらその人の声真似ができるというだけなら、アンディが観てた父親の姿はオリーの可能性あります?
身長差的にありえないか。

父親の髪の毛を食べたオリーと、その後にアンディに会いに行った父親の関係がないとは思えないんですよね。
あと『雨の日に妹が危ない』っていうセリフも父親が言いそうなセリフだからきっと降霊はしているんですよね?

徹底的にアンディをいじめ抜く映画

アンディ

1人で戦うアンディ

切な過ぎるって。
孤独の戦士過ぎるって。
しかも戦う動機は妹の命じゃないですか。
自分のためじゃなくて人のためにずっと足掻いてましたよね。
辛いって。
報われなさ過ぎるって。

家庭環境が複雑

断片的に台詞で出てくるのでちょっと整理したいんですが、
アンディとお父さんは血の繋がりがあって、お父さんが再婚したことによってハイパーと家族になったんですよね。
母親が一瞬も出てこないのでわからないんですが、ハイパーが養子という可能性ありますか?

母親からしたら他人

アンディと母親は血の繋がりがないということになりますよね。
そしたらそりゃ実子が1番可愛いでしょうよ。
そして実子に障害があったらアンディにかまってあげる暇なんてないですよね。

どっちが先なのかはわからない

アンディが悪さばかりするから、父親はハイパーの方が可愛かったのか、父親がハイパーのことばかり可愛がるからアンディが悪さを始めたのかはわからないですね。
父親が実子より養子ばかりに意識が向くってあんまり想像つかないですけど。
どういうことなんだろう。

アンディ可哀想過ぎる

台詞を聞く限りだと、明らかに愛情不足による非行ですよね。
弱視のハイパーの世話ばかりでアンディが寂しかったから妹を殴っちゃったと。

アンディが問題ばかり起こすから、父親はシャワーで音を隠しながらアンディをボコボコに殴ったんですよね。

エサのあげ方間違えてる

変な表現ですけど、エサは良いことした時にあげないと。
良いことした時に徹底的に褒めて喜んであげないと。

悪いことした時だけしっかりと怒ったら、悪いことしたら構ってもらえると思ってもっとネガティブで注目を集めようとしちゃいますよ。
しかもそれがシャワー室でボコボコは最悪でしょ。

『雨の日に妹が危ない』

徹底しすぎだって。
この映画、アンディをゴミ扱いするの徹底し過ぎだって。

アンディも雨の日に水溜りで殺されたじゃないですか。
それなのにアンディの身を案ずる予言をするんじゃなくて、ここでも妹優先ですか。
酷いって。

妹が自分の存在意義

切な過ぎるでしょ。

ハイパーはアンディにめっちゃ懐いてましたよね。
めちゃくちゃ仲良し兄妹じゃないですか?

ハイパーが自分を必要としてくれることが心の拠り所になってたんでしょうね。
自分の存在意義を与えてくれたのがハイパーだったから必死になってハイパーを守ろうとしたということですかね。
そしたら悲しすぎますよ。

すぐ世話する

オリーが腹減ってるのを察してメロン切ってあげてましたね。
あれは相手がオリーじゃなくても、子供に包丁ごと渡すのはあり得な過ぎる危険行為ですが、腹減ってる子供の世話をすぐするの偉くないですか?
こうやってお兄ちゃんしてたんだろうなと思いました。

シャワーがトラウマ

最初はてっきり父親の死体を見てしまったからシャワーがトラウマになったのかと思いましたが、
最初からトラウマだったものが更に強化されたということなんですね。
子供の頃に父親にシャワーでボコボコにされたトラウマと、父親がシャワー室で死亡したというダブルでトラウマになっちゃったってことなんですよね。

ハイパーに打ち明けて一緒に風呂入ってもらえよって思ったんですが、海外ってこの辺の線引きが厳しいらしいですね。
父親でも娘と一緒に風呂入ってると性的虐待という認識になっちゃいますもんね。
男手がいる。男で一緒に風呂入ってくれる人が必要。

アンディは選択を間違えない

ローラの家でも明らかな差別を受けてたじゃないですか。
自分の嫌な幼少期を再現するかのような。
やたらハイパーだけ愛されて、自分は倉庫みたいなところで寝かされて。

それでも絶対にハイパーに鬱憤の矛先がいかなかったの偉いなと思いました。
本当に過去の暴力を反省して更生した子なんだなと。
最後まで一貫してハイパー最優先でした。

普通の人のローラ

ローラ
なんか変な女だなと思ってたんですけど普通の人でした。
でもいろいろ態度に出過ぎでしょ。
最初の写真撮るときの角度的にアンディの顔映ってないやん!って即思いました。
案の定、映ってませんでした。
あれ注意散漫なドジっ子オバサンなのかと思ったらアンディをいじめ抜くという、この映画の方針でしたね。

渇望する眼差し

怖い。
あの不気味な映像をあんな眼差しで見てるのめっちゃ怖い。

責める気になれない

ローラを見ていると全く責める気になれませんでした。
切実過ぎて。
20年間、優秀なカウンセラーとして生きてきた女性の我が子が亡くなるってどれほど辛かったんだろうと思います。
自分の娘だけではなく子供たちのために生きてきた人が娘を失うって酷過ぎませんか。

でも不自然な展開じゃないですよね。
こういうことって起こりますよね。
なぜこの人がこんな目に遭うんだろうという。

子供に好かれそうな人柄

垣間見れるようなシーンもありました。
子供にお酒飲ませちゃうとことか。
ちょっとしたヤンチャを許して自分がいる場で発散させるって大事ですよね。

あとこの人は自分に寄り添ってくれて目を瞑ってくれるんだという気持ちになります。

ローラの不気味さ絶妙

父親の葬式で、
『父親の顔を見なさい』
はわかるんですよ。
わだかまりがあったとしても、悲しかったとしても、これが最後なんだよ!っていう気持ちで見ときなさいってことですよね。
正しい指示だと思います。10年後に感謝しそうだと思いました。

ただ父親の口にキスはめっちゃ抵抗感あるんですけど。
父親のデコにキスしてやれはなんかそういう風習なのかな?日本とは違うな?で受け入れられるんですが。

生き返らせるのに必死

どうしよう。責められない。
確実に有罪ですけど責める気になれない。
全然狂ってる気配がしないですもんね。
実は狂ってもないし、自暴自棄にもなってなくてずっと冷静です。
淡々と娘を蘇らせるために過ごしているという感じでした。

私があなたの父親を殺したの

あれはなんだったんですか?
アンディが頭を打ったことによって見た幻覚ですか?
どうやって殺したんですか?
降霊術?オリーを使って?
なにも情報がないのでわからないです。

もし最初の父親殺しもローラの策謀ならどこかヘレディタリーみを感じます。
全て誰かの計画の一部という。

ソッと殺す

アンディを溺死させるときの手の力の入れ具合が優しかったですね。
ソッと手を添えて殺してる感じでした。
あの手からは殺意をあまり感じない不思議。
まだ人なんだなと思いました。
狂いきれていないというか。

あれだけのことをアンディにしていましたが、殺したくはないけど、娘を甦らせるのが最優先だからやったという風に感じました。

仲介役のオリーこと、コナー

オリー

肉体がボロボロ

オリーことコナー君!
可哀想過ぎるって!悪魔に乗っ取られてたけど、
Birdって書いてたってことはコナーバードとしての意識残ってますよね?
悪魔に乗っ取られた状態で意識があるって地獄過ぎませんか。
よく生き残ったよ。

なんで線から出るのを拒否したんだろう

包丁のシーンのあと、アンディが急いで病院に連れて行こうとしたとき、白い線を超えないように抵抗してましたね。

でもラストではゲロ吐きながら線の外に自分から行ってました。
どういうこと?
ローラが儀式を行う意思を失ったら悪魔も一緒に抜けてったということ?
どういうこと?

演技上手い

目でわかりましたね。
ナイフ事件のあと、コナー強めの時ありましたね。
コナーの時とオリーの時で明らかに目が違うの凄いなと思いました。
心ここに在らずの目をできるの凄いじゃん。

グロがやば過ぎる

もうエグすぎて内容が吹き飛びます。
あそこまでやられると。
もう、わかっててもエグすぎて。

包丁のシーンなんて絶対なにか起こるのわかってたんですけど、わかっててもやば過ぎてしんどかったです。

あと歯が。
めっちゃ怖いもう。

子供の自傷

無理なんですよね。
あんな幼い子供の自傷シーン観てられないです。
子供がここまでグロい自傷する映画、観たことないです。

しかも血塗れだし、不自然に膨らんだ腹とか。
普通に嫌過ぎてキッツイ。

オリーは基本的に自傷

この子が傷付けたのはローラぐらいですか?
アンディの声を出していたオリーをハイパーが触るシーン、めっちゃハラハラしたんですが、意外と攻撃してこないんですよね。

急に飛びついて攻撃したりとかしないんですよね。

ハイパーこれから大丈夫か

地獄過ぎませんか。
ハイパーのこれからの人生。
短期間に家族を失い過ぎだって。

しかも今まで愛してた兄に殴られたこともあるし、父は兄に虐待をした過去があり、それを兄は隠して優しくしてくれてたって今更知るんですよね。

情報量多いって。

グレープフルーツよくわかんない

嘘ついてる時にしか言ってないじゃないですか。
クラスメートにバカにされた時とか、父親の顔見てないのに見たとか言ったり、私から見たら嘘ついてる時にしか言ってないからこの合言葉は全然機能してないなと思いました。
兄妹の絆を描きたかったんでしょうがこれは全然機能してないなと思いました。

あと兄貴の嘘くらい弱視でも見分けつくと思います。
女の勘です。
あ、なんか違うってすぐわかると思います。
ハイパーもそれを感じてたからグレープフルーツ?グレープフルーツ?って言ってたんですよね。

ローラは儀式を行うのかと思った

腕を止血しながら、娘の冷凍死体に向かったとき、何がなんでも儀式を遂行するのかと思ったら、
自殺でした。
オリーに噛まれた腕の傷を自分の手で刺激して流血させてたんですね。

娘の死体を見ながら"行くわよ"的なこと言ってましたが、それはキャシーの元へ行くわよという意味だったんですね。

もう一度ママと呼ばれたい

切実過ぎる冒頭のカウンセリングの内容がラストで伏線回収されました。
ハイパーがママと言った時に我に返るという。
お前のことじゃねぇよ。実のママのことだよとは思いましたが、我に返る呪文がママだったんですね。

ハイパーがキャシーのセーターを脱ぎながらプールを出て行くシーンはわかり過ぎてクサイなと思いました。

悲し過ぎるラストシーン

あそこまで頑張ったけどやりきれませんでしたということですよね。
鬼になりきれなかったところがとっても良かったです。

余談


参考サイト

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