ラ・ヨローナ ~泣く女~ (2019年) 93分【ネタバレ・考察】めちゃくちゃシンプルな子供向けホラー映画。家族で観れる。ホラー初心者にもおすすめ。

ネタバレなし感想

有名な都市伝説らしい

ブラッディーメリー的な感じですかね。
日本でいうお岩さんみたいな感じですかね。

ラ・ジョローナ、ラ・ヨローナ、ラ・ジョロナ(La Llorona、「泣き女」の意)は、メキシコに古くから伝わる伝説。白いドレスに身を包んだ髪の長い女性が、自らの子供を求めて水辺を嘆き彷徨うというもの。 アメリカのテキサス、コロラド、カリフォルニア、アリゾナ南部、コスタリカやグアテマラで類似の伝説が確認されている。

家族で観れるホラー映画

怖すぎないですし、内容もわかりやすくてオススメです。
子供が主人公なので、子供の頃に観てたらもっと感情移入していたと思います。

安っぽくない

映像とかハラハラ演出とかは安っぽくないです。
ちゃんとホラー映画だなって感じでした。

意外とジャンプスケアしない

ハラハラ演出はあるんですが、何故かジャンプスケアしないです。
安全なホラー映画でした。

意外性はない

全く意外性はないです。
王道中の王道って感じなのでホラー映画慣れしてる人はめちゃくちゃ退屈かもしれないです。

ただホラー初心者とか子供にはちょうどいい塩梅だと思います。

丁寧な説明

悪魔のシステムについて知らない人にもわかりやすい映画だと思います。

日本でいうところの悪霊ですね。
悪魔祓いは除霊です。

ビジュアルは良い

ラスボスのビジュアルとっても良いです。
このデザインが好みだったら楽しいと思います。

子供向け

子供がめちゃくちゃ感情移入できるようになってたと思います。
ホラー新規に向けた映画って感じでした。

基本情報

The Curse of La Llorona
ラ・ヨローナ ~泣く女~
2019年 93分

ラ・ヨローナ ~泣く女~

製作国:アメリカ

キャッチコピー:生き延びたければ、決して、水に近づいてはいけない。

あらすじ

恐ろしい伝説が時を超えてよみがえる『ラ・ヨローナ ~泣く女~』。夜中にその不吉なすすり泣きを耳にした者には、死と破滅が訪れるのみ。女は暗がりから忍び寄り、子供に襲いかかる。我が子の身代わりとして……。1970年代、ロサンゼルス。子供を虐待した疑いのある、憔悴しきった母親の奇怪な警告に耳を貸さなかったために、人知を超えた恐怖に引きずり込まれたソーシャルワーカーとその子供たち。ラ・ヨローナの底知れない怒りから逃れようと、親子はわずかな望みをかけて、ある人物に助けを求める。それは恐怖と信仰の境界で悪霊を祓う秘儀を行う、1人の異端の呪術医だった。

※参照元:公式サイト


日本版 予告編

英語版 予告編

スタッフ

監督 : マイケル・チャベス
脚本 : ミッキ・ドートリー/トビアス・イアコニス
製作 : ジェームズ・ワン/ゲイリー・ドーベルマン/エミール・グラッドストーン

キャスト

アンナ・テイト=ガルシア:リンダ・カーデリーニ
クリス・ガルシア:ローマン・クリストウ
サマンサ・ガルシア:ジェイニー=リン・キンチェン
ラファエル・オルヴェラ:レイモンド・クルス
パトリシア・アルバレス:パトリシア・ヴェラスケス
ラ・ヨローナ:マリソル・ラミレス
クーパー刑事:ショーン・パトリック・トーマス
ペレス神父:トニー・アメンドーラ
エイプリル:マデリーン・マックグロウ

ポスター/パッケージ



⚠️ネタバレあり感想⚠️

胸糞由来

ヨローナが悪霊になっちゃった理由が胸糞悪かったです。

夫に浮気されて錯乱して息子2人と共に心中してしまったということですよね。

あとは楽しい

主人公の家族は一致団結して戦いますし、あんま乗り気じゃなかったエクソシストのおじさんもちゃんと戦ってくれるので終盤は楽しく応援していました。

息子が偉かったですね。

ずっと子供可愛い

ホラー慣れしているので子供可愛いっていう印象が一番強かったです。
しかも他のホラー映画とは違って、子供がちゃんと賢いです。

子供って大人が思ってるより賢いのよね。

余計なバカが出てこない

ホラー映画って展開のために変なことする奴いたり、謎に死ぬバカがいたりするじゃないですか。

そういうキャラクターが一切出てこないです。
全員、普通の人なのでノンストレスで観れます。
イライラしないです。

ヨローナのビジュアルが怖い

早くハッキリ見せてよ!って思ってたらやっと終盤にガッツリ見せてくれました。

めちゃくちゃ怖いです。
私が子供だったらガチビビりだと思います。

今はホラー慣れしてしまったのでコスプレしたいです。

厳しいの素晴らしい

児童虐待の疑惑があったらすぐに家に突撃するの、偉いなと思いました。
主人公家族も後半に突撃されていましたが、この段階で保護しようと行政が動いた方がいいですよね。

娘の髪を洗う

バスタブに浸かっている娘の髪を洗っている時、なんか嫌な予感がしていたのですが、やっぱり伏線でした。

ヨローナが娘の髪を洗い始めた時は笑いました。
一発目で沈めるわけじゃないのね。
一旦、遊ばせてみるのね。

少年は何も言わない

息子、ずっとヨローナを見ているのに、母親には何も言わないじゃないですか。

言っても信じてもらえないと思って言わなかったのね。
子供が賢くて良いなと思いました。

謎の悪魔祓いシステム

卵を擦り付けるのはなんだったんですかね。
卵におびき寄せられるという。

私も卵好きです。

まさかのガチだった

ヨローナがメキシコ系ってことだったので一応調べてみたら本当にありました。

Limpia con huevo(リンピア・コン・ウエボ)とは、メキシコや中南米に伝わる伝統的な民間療法・スピリチュアルな浄化の儀式です。生卵を体の上で転がすようにして、心身の邪気や悪意(マル・デ・オホ=邪視など)を吸い取ると信じられています。
引用元:AI による概要

体に擦るようにして卵を転がすみたいです。
卵が邪気や負のエネルギーを吸い取るということらしいです。

映画では家全体にやってましたね。
ヨローナは家にいるので家全体を清めようということですね。
ついでにメキシコ出身だから卵が効くだろうと。

おじさん、結構真面目に考えてる。笑

シックスセンス!

テーブルの下といえばシックスセンス!
見つけましたよ!オマージュ!
あれシックスセンスじゃないですか!

てかヨローナちょっと不真面目にお化けやってませんか?笑
沈める前に髪の毛洗ってみたり、テーブルをすぐにひっくり返さずにウロウロしてみたり。
子供と遊ぶ時の親みたいなことしてますよね。
親ってこういう簡単なイタズラしてきませんでしたか?

ヨローナ、物理的に閉鎖できる

なんか母親との初対面の時はドアをすり抜けてませんでした?
後半ではちゃんとドアを開けるのね。
どっちなんだい。

最初の母親は除霊していた

子供たちをクローゼットに隠したところで冒頭の母親が過りましたね。
最初の母親がやってたことがわかるようになってる。

子供たちを保護したせいでヨローナからは守れなかったということですね。

復讐しにきた

序盤の母親が除霊中に訪問してきました。
まさかの再登場。

しかもおじさんを撃つなんて!
牧師でもないただの真面目なおじさんなのに!

でも助けた

母親が地下に閉じ込められたのはヨローナのせいですよね。

その間に子供たちがヨローナに襲われてしまうと。
そしてヨローナが屋根裏で子供たちを襲っている間に、冒頭の母親が地下室に閉じ込められた母親を助けてあげたことで、子供たちもみんな助かるということですね。

あの部屋の様子を見て察したんですかね。
”ヨローナへの復讐が先だわ!”ってなったんですかね。

子供が感情移入しそう

母と子供の戦いで、子供たちが勇敢で賢いし、母親もしっかり戦うからイライラしないですね。

グロもないし、怖すぎもしないですし、子供も守られるだけじゃなくて自分で考えて行動してるので子供が感情移入しそうだなと思いました。
子供が中心の映画ですね。

keep behind me

お兄ちゃん偉いぞ。
屋根裏に先に妹を登らせるし、いざという時は盾になってくれるお兄ちゃん偉いぞ。
怖いのに最後の最後まで戦うのね。

ネックレスで美人に戻った

ヨローナめっちゃ美人やない。
こんな綺麗な嫁さんいんのに浮気するなんて!って思いますよね。

おじさん、硬い

おじさん、銃で撃たれたのに生きてたの強い。
硬い。

物理なんだ

吸血鬼ラストでしたね。
心臓に十字架をさすっていう。

消え方かっこよかったです。

余談


参考サイト

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