僕の親父と人工知能 (2025年) 10分【ネタバレ・考察】めちゃくちゃ面白い中年の反抗期。AIの仕事は俺たちが奪う!

 

ネタバレなし感想

国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアのSNSアンバサダーとして先行視聴させていただきました。
https://www.shortshorts.org/2026/

本作の詳細は下記よりご確認ください。
https://www.shortshorts.org/2026/program/we-were-here/

上映

WITH HARAJUKU HALL - 2026.06.06 [Sat] 13:00-14:50

オンライン グランド シアター

2026.06.11 [Thu] - 2026.06.30 [Tue]

癖が強い

癖が強いって!
AIへの反逆者と言ったら物騒ですが、
なんだこのジジイどもwww

確かにAIは人間を超えられないわなと思わせてくれるような行動をしてくれます。笑

くだらないコメディ

めちゃくちゃ楽しいです。笑
めっちゃコメディでした。笑

くだらないんですが、くだらないコメディであることが本作がテーマと噛み合っていて、
ただ面白いというだけの作品ではなく、知性的だなと思いました。

AIはまだ人間を超えられない

AIはまだ人間を超えられないんだなと思えるコメディ映画でした。

AIの天敵は魅力的な非合理的行動だ!

基本情報

We Were Here
僕の親父と人工知能
2025年 10分

僕の親父と人工知能

製作国:インド

あらすじ

衰退するインドの町で、引退した三人の男が、人間の仕事を奪う機械に抗議するため、家電になりすましてデモを始める。

※参照元:BSSTO


スタッフ

監督 : Pranav Bhasin
脚本 : Pranav Bhasin

キャスト

Arindol Bagchi
Devendra Dodke
Kalpana Gagdekar
Yash Gonsai
Satish Kashyap
Shubham Kujur

ポスター/パッケージ


⚠️ネタバレあり感想⚠️

たくましい

俺たちがAIの仕事を奪ってやる!笑
非常にたくましいですね。笑

愚直に家電になるという。笑
ここは頭が悪いですね。笑

AIの天敵は魅力的な非合理的行動

アンチAIのジジイチーム、結構理に適ったことを行なっています。

AIの需要を奪うために、温める機能がないのに家電になりきるって、
めちゃくちゃ非合理的な発想じゃないですか。

でも少なくとも私は笑いました。
非合理的な行動って面白いんですよね。

合理的な計算しかできないAIにはこの面白さを理解できないでしょう。

辛辣な息子

『父さんは失業して暇なんだ』

脱力系の息子による冷静な父親の分析には笑いました。

ナイスな返し

『AIはいりますか?』
『結構です。私には脳がある。』

皮肉ですね。笑
自分で考えられるやつにAIなんていらねぇんだよっていう。笑

楽しい反逆者

間違った情報を家電に教えるって、誰がどうやって発想できるんですか。笑
しかも間違った情報をAIがちゃんと信じてデータに影響が起きるってなんなんですか。笑
ありえないでしょう。笑

AIを超えている

『ポリアモラス』
『ポリエステル?』

お父さん、AIを超えてるねwwwwww

芯食ったこと言うね

この映画で表現されていること、私が考えていることと一致していてめちゃくちゃ共感しまくりました。

『人間らしさの魅力はAIには出せない。洗濯機は買えるけど母は買えない。』

個人的に普段から思っていること

EQが低いオタクに多いのですが、自分が話したいトピックの知っている情報をひたすら話し続ける人っているじゃないですか。
あれってこの世で1番価値のない時間だなって感じるんですよね。

脳という正確性の低い記憶媒体の情報を聞かされるって地獄なんですよ。
こちらにとって興味のない話題だということを置いといても、もし私が知りたいならAIに聞いたほうがわかりやすく正確な情報が知れるんだから。
てか情報は必要に応じて検索するし。

むしろ酔っ払って人の家でうんこ漏らすバカの方が面白いです。

詩的な表現

『私が書く線は呼吸で曲がる。ロボットが書く真っ直ぐな線は死を意味する。』

これ心電図のことか。
詩的で素敵じゃない。

まさかのSF

ロボット出てきたwwwwww
ちゃちいwwwww
ただのコメディじゃなくてSFコメディだったんだwwwww
ある意味レトロフューチャーwwwww

え!!!

叩き割った!?
ロボットを破壊しようとして終わり!?
やばいじゃん!!!笑
この先が気になりすぎるんだけど!!!笑

余談


参考サイト